イケない!?モルゴース先生の真夜中の個人授業♪

812 名前:イケない!?モルゴース先生の真夜中の個人授業♪[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 09:13:34.52 ID:W/IqNHyI
ここは、闇夜の暗きブリテンの王都、『キャメロット』の王宮
ブリテンを統一した若き王、アーサーは明日に控えた愛しのグィネヴィアとの結婚を思い、
興奮大半、不安少々で眠れぬ夜を自室で過ごしていた…

同盟国の王女であり、政治的な意味合いも含まれた結婚であったが、
アーサーはそういった意図がなくても、グィネヴィアに求婚していただろう…
初めてあったその時から、その妖精の如き儚げな可憐さに、アーサーは完全に心を奪われていたのだ
ブリテンが混乱している内はなかなか想いを伝えることができなかったが、
統一後、国家間の思惑を抜きにして自らグィネヴィアに求婚し、
グィネヴィアもまた、アーサーに対して同じ想いを抱いていたことを打ち明け、結婚を受け入れたのだ

グィネヴィアとのこれからの結婚生活を思い、希望に溢れるそんなアーサーを、
苦々しく思う者がいた
アーサーと敵対していた王国の王妃であり、
アーサーの異父姉にして魔女、『妖婦』モルゴースであった

モルゴースはその人生において父をアーサーの父に殺され、母を奪われていたのだ

モルゴースはアーサーに対して復讐を決意していた
それも、楽に死なせるのではなく、
なるべくアーサーが苦しんでから死ぬような、
残酷な運命を与えてやりたかった…

如何なる惨めな運命がアーサーに相応しいかを考える為に、
モルゴースはキャメロットに魔術をもって潜入していたが、
グィネヴィアとの結婚に浮かれるアーサーをみて
モルゴースは妙案を思いついた

かつてアーサーの父がモルゴースの母を寝取ったように、
モルゴース自らアーサーを誘惑して関係をもち、自分に溺れさせてしまうのだ

グィネヴィアに対する不貞の負い目
敵対していた王国の王妃との不倫
姉との近親相姦

清廉潔白を売りにしているアーサーの評判を大いに下げ
尚且つ真面目なアーサーに対して
決して消えることのない精神的な傷を与えてやり
そのまま自分に溺れるものなら、アーサーを通じて
ブリテンを思うがままにすることもできる
アーサーが命懸けで建てたこの国の全てを奪ってやれるのだ

モルゴースはアーサーを誘惑する為の準備を整え、
アーサーの部屋の扉を叩いた

『誰だ?
このような夜更けに…』

『マーリン様よりの使いで御座います。
陛下に明日の婚姻の前に、
男女の営みの作法をお教えに参りました』

813 名前:イケない!?モルゴース先生の真夜中の個人授業♪[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 09:26:08.83 ID:W/IqNHyI
こんな夜更けに師、マーリンからの使い?
男女の営みの作法?
今までこの様な声の使いがいただろうか?

アーサーは様々な疑問を持ち、
用心のために護身用の短刀を忍ばせながら
陛下の扉を開けた

『失礼致します。
今宵、陛下に男女の営みの作法をお教えさせていただく者で御座います』

開けた部屋の扉から頭を下げて入ってきた者の顔を見て、
アーサーは思わず言葉を失った

上質なシルクのように艶やかで、
腰まで伸びた豊かな黒髪…
妖しく光る、やや細目で切れ長の、妖艶な紅い瞳に長いまつげ…
スッと通った鼻筋に、
少し厚めながら、それがなんとも言えない
色気を漂わせる紅い唇と、
雪のように白い素肌の中で、口元に一点だけ存在する小さなホクロ…
肩や胸元を大胆に露出させた、
しかし同時に気品も漂わせる上品な黒のドレス…
その露出させた胸元には、
アーサーがこれまで見たことのない程豊かな、
それでいて形が崩れておらず、美しい丸みを帯びているのが、
ドレス越しにもわかる乳房…

悩ましくくびれる腰回りに、
ドレスの長いスカートに隠れて見えないが、
腰の位置から推測するにスラリと長いことを容易に想像できる足…

814 名前:イケない!?モルゴース先生の真夜中の個人授業♪[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 09:27:36.80 ID:W/IqNHyI
アーサーはこれまで、グィネヴィアより美しい女性はいないと信じていたが、
目の前の女性はそんなアーサーの考えを一瞬で消し飛ばした…
グィネヴィアの美しさは言う成れば、
妖精の如き可憐さを漂わせる『少女』の美しさであったが、
目の前の女性の美しさはグィネヴィアと全てが対極であった
成熟した妖艶な『女』として、
『雌』としての全ての美しさがそこには存在していた

アーサーは、未だかつてグィネヴィアを前にした時も抱いたことのない、
欲情した『雄』の強い衝動を目の前の女性を見た瞬間抱き、釘付けになってしまったのだ…

『あの…如何なさいましたか、陛下?』

アーサーが自分に見とれて惚けているのを見てとり、
内心アーサーをあざ笑いながら、
モルゴースはアーサーに心配そうに問いかける

『…えっ?
あ、い、いや…
し、師、マーリンの使いと言ったな?
まずは師の使いの証を見せて貰おう』

見とれていたのを思わず取り繕うように、
アーサーはモルゴースに慌てて言った

『はい、こちらの手紙に御座います』

モルゴースはマーリンの手紙と称した紙を差し出したが、
それは表向きは何も書かれていない只の白紙であった
しかし…

815 名前:イケない!?モルゴース先生の個人授業♪[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 09:39:07.12 ID:W/IqNHyI
『なる程、これは確かに師の筆跡に、
師の印蝋だ…』

アーサーはあたかもそこに師・マーリンの文字による文章や印蝋が有るかの如く、錯覚していた
モルゴースは紙に魔術で仕掛けを施し、
アーサーに最初に扉越しから伝えたように、
師からの使いであり、男女の営みを教える為にきたと書いてあると思わせたのだ
術をかける相手が術者を強く警戒している場合は、
術が見破られる可能性もあったのだが、
アーサーはモルゴースに見惚れてしまい、警戒心を弛めてしまったのだ
アーサーの警戒心が弛んだことを、モルゴースは読みとった

『話は分かったが、この手紙の文面にある、
男女の営みの作法とは何なのだ?
結婚式の段取りなら既に聞いているが?』
アーサーは不思議そうにモルゴースに問うた

モルゴースは畏まり、
『幼き頃より騎士として育ち、
ブリテンの統一のために常日頃から、
戦場で暮らしてきた陛下は存知あげないかも知れませんが、
男女は結婚しただけでは子供が産まれるわけでは御座いません
男性と女性で、お互いに交わりあわなければ、子供は産まれないのです』
と答えた

アーサーはやや憮然としながら

『それ位私とて、その…、少しくらいなら知っている
そなた、私を少々馬鹿にしてはおらんか?
そもそもそなた、名はなんと申すのだ』
とやや強めの口調で答えたが、実はアーサーはそういった男女の問題に疎かったので
些かの見栄も含まれていた

モルゴースの言うとおり、
アーサーは騎士として幼き頃より禁欲的な生活を、
養父や師・マーリンの影響によって行っており、
性に興味を抱く年になった頃には
ブリテンを統一する為の戦いに身を投じていたので、
性に関する知識が同年代の若者に比べて遅れていたのだ
加えて禁欲的な生活を行っていた為に、そういった行為に興味を抱くことが、恥ずべきことであると思っていたのだ

816 名前:イケない!?モルゴース先生の真夜中の個人授業♪[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 09:45:44.94 ID:W/IqNHyI
『ご無礼をお許し下さい、陛下
しかし、マーリン様にお伺いしたところ、
陛下には今まで男女の営みについての教えをお教えしたことがなく、
また、生真面目な陛下のことですので
御自分でお調べになってはいないだろうと仰っていました

陛下は今までは騎士として、御立派に過ごしてこられましたが、
王におなりになるからには、跡継ぎをお残しになる為にも
子を成す術にもある程度精通されねばなりません
その為にも私が陛下に男女で子を成すための術と手順を、
この体をもってお教えして差し上げますわ』

モルゴースはレースの手袋に包まれた手を胸元にあて、
『体をもって』をやや強調しながら、挑発的な笑みを浮かべて言った

『…う、うむ、そう言うことなら宜しく頼む。
それはそうと、そなたの名前は?
これからそなたに教わるからには、
そなたは我が師であるということであろう?
師の名前を知らぬではそなたに無礼であるし、
私もなんと呼べばよいか困る』

思わずモルゴースの手に導かれるように、
その豊かな胸元に目を奪われてしまった後、
アーサーはあわてるように、やや早口にモルゴースに名前を聞いた

『申し訳ありませんが陛下、私の名前を陛下に申し上げることは、
マーリン様より禁じられております』

モルゴースは軽く頭を下げ、言った

それを聞いたアーサーは訝しげに聞いた

『名乗ることを禁じられている?
それは一体如何なる理由によってだ?』

『今宵、私は陛下に男女の営みをお教えしますが、
マーリン様はそれによってお優しい陛下が、
私に特別な感情を抱いてしまわれることを
危惧しておられるのです

故に私のことは、人とは思わず、
練習用の人形と思うように、とのマーリン様のお言葉です

陛下が真実、愛しておられるのはグィネヴィア様、唯お一人
その様な配慮は陛下のグィネヴィア様に対する愛を
お疑いになる無礼な行為ではないか、とマーリン様にお伺いしたのですが、
マーリン様は頑として聞き入れて下さりませんでした…
故に、陛下に対する無礼は重々承知しておりますが、
どうか名を名乗ることはお許し下さい』

817 名前:イケない!?モルゴース先生の真夜中の個人授業♪[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 09:50:02.44 ID:W/IqNHyI
『…師は私のグィネヴィアに対する愛を疑っているというのか
なる程、何事にも慎重な師らしい配慮だが、あまり愉快ではないな
いいだろう、それではそなたに対する名は聞かないでおこう
そなたの教えを受けて、私のグィネヴィアに対する愛が真のものであることを
師にもお教え差し上げよう』

『さすがは陛下、
きっとマーリン様も陛下をお見直しになりますわ』

(…フフッ
すぐにグィネヴィアの名など忘れ、
妾の名しか叫べぬ腑抜けにしてくれよう…)

アーサーの返答に答えながら、
内心ではアーサーに対してこれから行う『教育』と、
それによってアーサーの陥ることになる痴態を想像し、
モルゴースは胸を躍らせた

『それでは、これより陛下に対して男女の営みの基礎をお教え差し上げますわ』

『うむ、宜しく頼む』

(…フフフ♪)

モルゴースによる、復讐の為の淫靡で歪んだ『教育』が幕をあける…

アーサーの結婚前の最後の長い夜は、まだ始まったばかりであった…

829 名前:イケない!?モルゴース先生の真夜中の個人授業♪[sage] 投稿日:2012/12/19(水) 14:41:41.54 ID:qhNy8YJT
『では、失礼致します陛下』

モルゴースはアーサーに一言断ると、自らのドレスの後ろの留め金を外して脱ぎ、
自らの魅惑的な肉体を惜しげもなくさらけ出した

『なっなんだ!?
そなた、何をしている!?何故服を脱ぐ!?』

モルゴースの突然の行動に、アーサーは顔を赤くして、
目をそらそうとするがチラチラとついその美しい肢体を眺めてしまった

『男女の営みは通常、お互い裸で行うものですわ…
さぁ、陛下もどうぞお召し物をお脱ぎになって下さいませ…』

『えっ
わ、私も脱ぐのか!?いや、し、しかし…』

性の知識の浅いアーサーといえども、つい内股になって及び腰になってしまった
何故だか知らないが、目の前の教師役の女性に、己のイチモツを見せるのは、
とても恥ずかしく感じてしまった

『フフッ…陛下?
陛下の尊いお体には、何も恥ずべきところなど御座いませんわ…
それに、営みを行ううえで陛下のお体に何か不都合が御座いませんかも見なければなりませんので、
どうかその尊いお体をお見せ下さいませ…』

そうはいっても恥ずかしいものは恥ずかしい…
モルゴースの言葉を聞きながらもアーサーは尚、服を脱ぐことが出来ずにいた

『困りましたわ…陛下がお召し物をお脱ぎになさって下さなければ、
これより先のことをお教えすることが出来ません…
そうなれば、グィネヴィア様との結婚生活にもよくない影響が出てしまいますわ…』

モルゴースは指を顎にあてながら、いかにも困ったというふうに呟いた

『うっ…』
グィネヴィアとの結婚生活を持ち出されては、アーサーも覚悟を決めるしかなかった。
意を決してアーサーは服を脱いで短刀を傍らの机に置き、
その股間に雄々しく隆起した性器を含めてその全てをモルゴースにさらけ出した

(おや…華奢な見かけの割に、なかなかたくましい体つきじゃないか…ナニも十分御立派…
武器も捨てさせたし…
フフフッ…
これなら十分楽しめそうだね…♪)

『ど、どうだ…?どこかおかしな所はあるか?』

アーサーは、顔を赤くしながら、恐る恐るモルゴースに聞いた

830 名前:イケない!?モルゴース先生の真夜中の個人授業♪[sage] 投稿日:2012/12/19(水) 14:50:58.05 ID:qhNy8YJT
『いいえ、陛下…
とても御立派で大変魅力的です…
陛下のお体に魅力を感じない女性はいらっしゃいませんわ』

『そ、そうか!
…よかった…』

実際、アーサーは騎士としての修練を積み、
幾多の戦場を駆け抜けていたので鍛え込まれた逞しい肉体と同時にまだ少年の肉体のしなやかさも残していた
例えるなら、ギリシャ・ローマの美しい彫刻の如き肉体であった

(本当、思わぬ収穫…せいぜい楽しませて貰おうか♪)

『それでは、陛下?
まずは口づけの行い方からお教えして差し上げますわ』

『く、口づけ!?
まて、私は明日グィネヴィアとの結婚を控えた身だぞ!?
初めての接吻を妻となる女性以外とするなど、私にはとても…!』

まるで乙女のようなことを言い出すアーサーに、内心呆れながら

『どうぞ、ご心配なく陛下…
先ほども申した通り、私のことはあくまで人形のようなものと思って下さい
人形との接吻なら、なんら問題御座いませんでしょう?』
とアーサーを説得した

『…しかし、流石に…』

『グィネヴィア様にとっても恐らく初めての接吻、
それが失敗に終わっては、グィネヴィア様はさぞやお悲しみになられるでしょう…』

『うっ』

『そのような事態にならない為にも、
人形の私で練習なさったほうが陛下の御為と存じますわ』

グィネヴィアのことを想うと、アーサーは押し黙った…
アーサーはモルゴースに従うことにした

831 名前:イケない!?モルゴース先生の真夜中の個人授業♪[sage] 投稿日:2012/12/19(水) 14:55:10.95 ID:qhNy8YJT
『では、まず私の肩に両方のお手をお乗せ下さいませ』

言われるがまま、両方の手をモルゴースの肩にのせ、
アーサーはその肌の吸い付くようなきめ細やかさと、ひんやりとした冷たさに驚いた

『あっ…
ふふっ…陛下の御手、とても暖かいのですね…』

両手を肩に乗せた為、間近に迫ったモルゴースの少し照れて赤い美しい顔を
アーサーは照れて直視できなかった

『し、しかし、
そなたの体は随分冷えているのだな
暖炉の火を強めた方がいいやもしれん』

照れ隠しに自分から離れて暖炉に向かおうとしているアーサーの手を捉えて、
再び肩にあてながら

『ふふっ…
陛下?
こう言うときは殿方は自らの体で直接女性を暖めるものなのですよ?』

少し恥ずかしそうな、しかしどこか誘うような笑みでモルゴースはアーサーを見据えた

『え、あ、いや…』
アーサーはモルゴースに見つめられ、モルゴースから視線を外せなくなった…

やがてモルゴースは目を閉じて、アーサーを待った

アーサーはモルゴースの艶やかな唇から目が離せなくなり、
そこに吸い付きたい衝動を覚えた…

しかしその瞬間、アーサーは何か嫌な予感を覚えた
言うなれば単なるカンなのだが、
それはアーサーを今まで戦場で何度も救ってきたカンでもある
何故こんな時に、戦場の時のような嫌な予感を覚えるのだ?
アーサーは疑問に思い、モルゴースから再度距離を取ろうとしたが、
再びモルゴースの両手が、今度はアーサーの両頬に添えられてアーサーを捕らえた

『陛下…
あまり女性は焦らすものではありませんわ…』

モルゴースはたしなめるように言った後、再びアーサーの顔を正面から見据えた
『あっ、あ、あぁぁ…』

この時、他の者ならモルゴースの紅い瞳が妖しく、
ほのかに輝いていることに気づいただろうが、
アーサーはそのモルゴースの瞳に完全に魅入られ、恍惚とした表情を浮かべた

『さぁ…陛下♪』

アーサーのカンは全力で警戒を告げていたが、
モルゴースの魔眼と、誘うような笑みに完全に魅入られたアーサーには、
最早そのカンに従うことは不可能だった…

832 名前:イケない!?モルゴース先生の真夜中の個人授業♪[sage] 投稿日:2012/12/19(水) 14:58:53.41 ID:qhNy8YJT
再度モルゴースの肩に手をやり、ゆっくりと顔を近づけ…

『……ん…』

それはキスと呼ぶにはあまりにも可愛らしいものであったが、
アーサーを魅了するには十分であった

(あ、唇…
柔らかくて、仄かに甘い…
…ん?)

唇の不思議な感触に浸っていたアーサーは、
自分の唇をなぞる感触を感じた

何だろうとキスをしながら口を反射的にほんの少し開けた隙を、モルゴースは見逃さなかった

『んっ!?
ぅんっんん~~~!!!???』

アーサーの僅かに開けた口に、モルゴースは己の舌を差し入れ、アーサーを自分の躰に引き寄せた
突然の感触に体が強ばったアーサーに、
豊満な自らの躰を惜しげもなく押しつけながら、アーサーの舌を自らの舌に絡めとり、舐め回し、吸い付き、引き寄せた

ちゅっ じゅるっ ちゅぷっ あむっ じゅるじゅるっ ずずず…

(あ、あぁぁあぁ…
な、なんだこれは…力が…力が抜けて…)

突然の未知の快感に、アーサーの力はみるみる抜けてゆき、遂にはモルゴースにベッドに押し倒されてしまう
この時、魔術の心得があるものならモルゴースが口づけを通して、
アーサーの精気を吸っているのが分かったかもしれない

(おぉ…
なんと上質な精気…
ふふっ…
精々、妾に捧げてもらおうか…)

アーサーを押し倒しながらモルゴースは、益々淫らにアーサーと熱い口づけを交わし、精気を吸い続けた

じゅるじゅるじゅっ ぺちゃっ ずずっ んあむっ れろっ じゅっ じゅじゅじゅっ…

(あっ、うっ、あぁ、おぁっ、あぁあぁぁ…!)

アーサーは初めて味わう濃厚な口づけと、自らに押し付けられ、絡みつかれるモルゴースの肉体、精気を吸われるという未知の快感にすっかり魅了され骨抜きになってしまった

833 名前:イケない!?モルゴース先生の真夜中の個人授業♪[sage] 投稿日:2012/12/19(水) 15:07:20.79 ID:qhNy8YJT
アーサーのペニスはモルゴースから与えられる未知の快感にすっかり震え、今にも射精しそうになっていた

無意識の内に腰を小刻みに振り出したアーサーの様子や、押し付けられるペニスの熱さ、硬さからモルゴースはアーサーが射精しそうなのを感じ取った

(おやおや…
もうイッちまいそうなのかい?
ふふっ…まぁ、初めてにしては頑張ったほうかね?
まずはキスだけで一回イかせてやるとするか…)

モルゴースはアーサーをイかせる為に口づけによる吸精を続けながら、アーサーの体を優しく撫で回し、時に刺激を与えた
頭や肩、背中をモルゴースに抱きしめられながら撫でられると、アーサーは不思議な安心感を覚え、
乳首や内股を軽く抓られたりして刺激を与えられると、言いようのない快感を得た

(あぁ… な、なんだ?
なにか…なにか、出る…出ちゃう…!?)

(ふふっ…ほら、イッておしまい♪)

トドメとばかりにモルゴースは、おなかにアーサーのペニスの裏筋を意識的にこすりつけ、一際強く精気を吸い上げた

『っん!?んんんンンン~~~~~!!!!!』

どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!…

アーサーは思わず腰を突き上げながら、今まで感じたことのないほどの快感を感じながら盛大に射精し、
ベッドや密着しているモルゴースの躰を白く染めた

長い射精の後、モルゴースはようやくアーサーの体から離れ、ぐったりして放心しているアーサーを見下ろし、軽く咎めるように微笑みながら言った

『あらあら…、
口づけだけでイッてしまわれたのですか?陛下…』

腹にかけられた精液を手の平で拭い、その手についた精液をアーサーの目の前で見せつけるように、ねっとりと舐めあげた

(ふふっ…なんと濃厚な精よ…♪)

834 名前:イケない!?モルゴース先生の真夜中の個人授業♪[sage] 投稿日:2012/12/19(水) 15:11:05.34 ID:qhNy8YJT
モルゴースの扇情的な仕草と笑みに、思わず釘付けになりながら

『だっ、だって…
し、知らない…
こんな口づけ…
あぁ…す、凄すぎて…』
息も絶え絶えにアーサーは答えた

『ふふ…
私如きにそれ程気持ちよくなって戴いて光栄ですが、
あまりにイクのが早いと女性を満足して差し上げることは出来ませんよ?』

『…早い?…なんのことだ…?
…それに…イクとは…?』

『………
失礼ながら、陛下は今まで自慰行為をなさったことや、
先ほど陛下が性器からお出しになった白い液体を見たことははおありですか?』
『…ジイ?
いや…聞いたこともないから、多分したことはないと思う…
この白い液体なら朝起きたらたまに寝間着に出ていたことがあったが、
師のマーリンから男が成長すれば正常なことだと聞いていたが…
違うのか?』

『………』

一体マーリンはどのようにアーサーを育てるつもりだったのだろう…
こんな根本的な知識も何もない状態で妃を迎えて結婚生活を送れると思っていたのであろうか?
モルゴースは思わず、このような知識不足のアーサーと結婚することになっていたグィネヴィアに軽く同情してしまった

『先ほど陛下が性器からお出しになった白い液体が精液と呼ばれ、
性器を女性の子宮に挿入し、精液を注ぐことによって子供が女性の子宮に宿るのですわ』

『なんと…これが子供の元になるのか…
子宮に挿入と言っていたが、子宮とは女性のどこにあるのだ?
それに女性を満足させるとは一体どういうことだ?』

『そうですね…
それでは順番にお教えさせて頂きます…』

(…たっぷりその体に教えてくれよう…
もう二度と妾以外の女では満足できないようにな…)

モルゴースの性教育は続く…

  • 最終更新:2014-09-09 20:07:22

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