女の子とプロレス(梨深編1/3)

188 名前:女の子とプロレス(梨深編1)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:32:47.66 ID:odwycPZA
僕は二人目の梨深(りみ)ちゃんを選ぶことにした。

「ん? あたしかな? よろしくね、先輩。ビシィ!」

桃色ブロンドの髪を揺らし、梨深ちゃんは元気よく敬礼をする、
一見おかしなポーズに見えるが、
梨深ちゃんみたいなどこか幼さが残る少女にはすごく似合っていた。

モデルのようにスタイルが良く、ハイレグ型のレオタードがそれを際立たせる、
薄いピンク色の布地には膨らんだバストや、くい込んだお尻が見えてすごくエッチだ、
しかし一番に目を引いたのは、レオタードから出ている白くて柔らかそうな太ももだった。

僕は先ほどまでの試合を思い出す、
太陽のような明るい笑顔の梨深ちゃんが、太ももで男子部員の顔をきつく挟みこみながら、
首四の字固めで意識を奪っていくあの光景だ。

あの梨深ちゃんのムチムチ太ももで顔を挟みこまれたら、どんな感触味わえるんだろうか、
思いっきり太ももを顔に押し当てられて、きつく太ももの重圧がかけられるその感触、
梨深ちゃんに技を掛けられていた男子を、僕は密かに羨ましく思っていたのかもしれない。

「……ええと、先輩。今のあたしの話聞いてた?
さっきからず~っと、あたしの脚の方ばっかり見ている気がするんだけど…」

げっ!? マズイ、梨深ちゃんの太ももに夢中でボーっとしてた、
しかも脚をずっと見ていた事もバレてたなんて、梨深ちゃんに変な誤解を与えてしまう、
とりあえず僕は何とかしどろもどろで言い繕った。

「ふ~ん、まあ良いけど。もう一度説明するから今度はちゃんと聞いてね」

梨深ちゃんが最初からルールを説明してくれた、
要はレフリー無しで、お互い練習試合をする形式だ、
僕と梨深ちゃんで試合をして、他の女子は各自適当に自主トレをするとのことだ。

お互いに今言ったルールを確認し合い、僕と梨深ちゃんの二人だけの試合が始まった。

「じゃあ、先輩。いっくよ~っ! はぁああっ、えーいっ!」

梨深ちゃんは可愛らしい掛け声を上げて、僕にタックルを仕掛けてきた、
僕はタックルを受けるが、どうということはない、女の子の少し強い体当たりだった。

梨深ちゃんは一年で僕よりプロレスの経験が一年少ない、
そして僕は男子で、梨深ちゃんは女子、やはり性別での体格の差があった、
いくら弱小な男子プロレス部の僕でも、さすがに梨深ちゃんに負けることはないだろう…

「えーいっ! えーいっ! えーいっ!!」

この蒸し暑いリングの上で、何度も元気よくタックルを打ち込んでくる梨深ちゃん、
梨深ちゃん着ているピンク色のレオタードは汗で相当透けてしまっていた、
こんな可愛い子に汗をかいた肌でぶつかってこられると、こちらも少し変な気分になる。

「はぁ、はぁ、えーいっ! はぁ、はぁ、もう一度、えーいっ!!」

だが真剣に試合をする梨深ちゃんを見ると、僕も真面目にやらないといけないと思う、
しかし梨深ちゃんにはタックルの当たり方や体重のかけ方などのテクニックはあるが、
残念ながらパワーは足りていなかった、

うーん、これは少し手加減してあげた方が良さそうかな、
僕がそんな風に油断していたのが悪かったのかも知れない……

「ここだ、はぁああっ! えーいっ!!」

189 名前:女の子とプロレス(梨深編2)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:33:45.27 ID:odwycPZA
―――ドカっ!!

うおっ! マズイ!
梨深ちゃんは上手く体重をかけ、僕の重心を崩した、
そして僕と梨深ちゃんはリングに倒れこんだ。

目の前に見えたのはピンク色のレオタードから出た白い太ももだった、
美しい脚線から女の子の締った太ももがアップで目に映り、思わず息をのんだ、
だが突然、僕に腕にグィっと強く引っ張られる感覚があった。

「…ふんっ、んっ…ふ~んっ……」

梨深ちゃんは僕の腕を取り、自分の方へ引き寄せようとしていた、
マズイ、寝技を掛けてくる気か……

だが引っ張られる先は梨深ちゃんの太ももだった、
このまま引っ張られていけば、梨深ちゃんの太ももが味わえる…
そんな邪な考えが浮かんでくる。

…い、いや、そんな事は試合をする相手に失礼だろう、
僕は何とか太ももへの誘惑を断ち切り、腕を引かれる力に抵抗する、
…ふんっ! よし大丈夫、抜け出せそうだ。

梨深ちゃんは必死に僕の腕を引き寄せようとするが、やはりパワー負けをしていた、
僕はこのまま一度立ち上がり、体勢を整えようとした瞬間、
梨深ちゃんと目があった。

「……ふふっ…」

梨深ちゃんは、不敵にニヤリと笑った。

―――そして、

「脚を大きく広げて、オープン♪」

リングの床に横たわっている梨深ちゃんは、新体操のように大きく脚を広げてきた、
僕の目の前に、梨深ちゃんのピンク色のレオタードから股間の喰い込みが現れる、
そこから、艶めかしい太ももがワ二の口のように開かれていた。

僕の時間が止められる。

ああ…梨深ちゃんの白い太もも、ピンク色の喰い込んだ股間、
あの股の部分、股間の影が出来てた所に顔を入れてみたい…
梨深ちゃんのあそこの匂い、太ももの感触を味わってみたい……!

「今がチャンス! えーいっ!!」

―――ずる、ずる、ずるっ!

……ああっ! 腕が引っ張られる! 
僕は思わず体勢を崩してしまう、
しかしその先には梨深ちゃんのレオタードの股間だった…!

―――ばふっ♪

柔らかい感触だった、それに温かくて、汗臭くて、湿っている、
梨深ちゃんの汗で濡れたピンクレオタードの股間だった。

「いやぁああああああっ!! 先輩のエッチーーーっ!!」

190 名前:女の子とプロレス(梨深編3)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:35:11.28 ID:odwycPZA
梨深ちゃんの黄色い叫び声が上げる、
だが僕は梨深ちゃんの股間に顔を入れたまま思考停止をしていた。

ああ…梨深ちゃんの股間、太もも、汗、体温、匂い…
いい、すごくイイ…興奮する…これが女の子の身体なんだ、
今まで女性経験が一度もなかった僕は、梨深ちゃんの身体に夢中になっていた。

「しかもさっきから、あたしのエッチな所に顔突っ込んでるのに、
全然、顔動かそうともしないし! もう、先輩のエッチ!!
そんな先輩には、……お仕置きだよっ!」

「股間アッパー! てぇええええいっ!!」

―――ばふぉっ♪

突然、梨深ちゃんのピンク色の股間が僕の顔に力強く押し当てられる、
柔らかくて、熱くて、汗のしみ込んだレオタードの股間が顔じゅうに広がった、
だが、その押し当てられた勢いよさに僕の頭が空中に浮いた…!

「よ~し、今だ! あたしのムチムチ太ももで先輩の顔、捕まえてあげるっ!!」

次に見えたのは梨深ちゃんの2本の脚だった、
白くて長い脚は、蛇のように素早く僕の顔を捕え、がっちりと拘束する、
その瞬間、僕の顔が側面から梨深ちゃんの太ももで強く挟みこまれる…!

「はい、捕まえた♪ 逃げられない様に太ももで顔を完全にロック! ふんっ!!」

―――むっぎゅううううううううっ♪

ああ…梨深ちゃんの太もも! 柔らかい! スベスベの女の子の肌!
太もも温かい! 汗かいてる! でもいい匂い!
肉付きも良くて、締ってて、ムチムチしてる! 顔に当たって気持ちイイ!

「どうかな? あたしの太もも、ムチムチしてて、柔らかくて気持ちいいでしょ?
あたしの太ももに捕まった男子は二度とそこから抜け出せないんだよ。
ず~っと、ず~っとあたしの太ももで、顔挟まれたままだね、たはは♪」

僕の顔を梨深ちゃんが見下ろし、屈託ない微笑を浮かべている、
あれ…? 何で梨深ちゃんに見下ろされてるんだ?
僕は今、いったいどんな体勢になっているんだろう…?

「先輩、これ『首四の字固め』だよ。あたしの超得意技。
先輩もプロレスやってるんだったら、当然、知ってるよね?」

ああ、確かに知っている、
でもこんなエッチな技を年下の女の子に掛けられるなんて…

「先輩の後頭部をあたしの股間に置いて、右脚で先輩の首をフックする。
そして、あたしの両太ももで先輩の顔を挟みこんで固定する、これで完成♪
今から先輩は、あたしの太ももで絞め落されちゃうんだよ、たはは♪」

後輩の桃色髪の少女が「たはは」と微笑む、
そのあどけなさの残る笑顔に心を奪われてしまう、文句なしの美少女だ、
梨深ちゃんの柔らかい太ももで顔を固定された僕は、彼女を見上げる事しかできなかった。

「さあ、先輩をあたしの太ももで締め落すね。
それに先輩の顔を柔らかい太ももでいっぱい圧迫してあげる。
あたしの自慢のムチムチの太ももをたくさん味わってね♪」

191 名前:女の子とプロレス(梨深編4)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:37:14.99 ID:odwycPZA
梨深ちゃんが僕にニッコリと微笑みかける、
一瞬で胸が高鳴り、魅了されてしまう笑顔だった、
こんな可愛い女の子の太ももを味わえるなんて……

「まずはその顔に、女の子の柔らか~い太ももを押し当ててあげる!
あたしのムチムチ太ももで、きつ~く顔面圧迫っ! ふんっ、ん゛んん~っ!!」

―――むっぎゅうううっ♪ ぎり、ぎりっ!!

…ぐぁああっ! 梨深ちゃんの太ももで絞められる!
首が太ももで絞められながら、顔が太ももできつく圧迫されていく…!
どうしてこんなに柔らかい太ももから、こんなにもきつい圧迫がかけられるんだ!?

「たはは♪ どうかな、先輩? あたしの太ももの圧迫は?
これが女子プロレス部で鍛え抜かれたムチムチ太ももだよ。女の子の太ももに
上手く筋肉をつけると、柔らかいのに、こんなにもすごいんだ…よっ!!」

―――むっぎゅうううっ♪ ぎり、ぎりっ!!

また梨深ちゃんの太ももが顔に押し当てられる、汗をかいた熱い太もも、すごく柔らかい、
でもその柔らかい太ももにきつく首が絞めつけられる…!
まるで梨深ちゃん太ももが万力になって、僕の顔を押し潰すように…!!

「ふんっ! ふんっ! あたしの太ももの力すごいでしょ?
あたし、太ももはいっぱい鍛えてるから、絞めつける強さも結構すごいよ。
油断してたら、すぐ気絶しちゃうかも♪ ふんっ、ん゛んんんん~っ!!」

―――むっぎゅうううっ♪ ぎりっ、ぎり、ぎりっ!!

再度、僕の顔に梨深ちゃんから太ももの圧迫が加わる、
柔らかい太ももなのに、梨深ちゃんの脚の力で死ぬほどきつく絞めつけられる、
でも梨深ちゃんのムチムチな太ももが、顔に押し当てられて気持ち良すぎる…!

「あれ~っ? 先輩、さっきからずっと、
あたしの太ももに絞められてるのに、全然、抵抗してないよね? いいのかなぁ?
情けなく後輩女子に『首四の字』で絞め落されても? それ、カッコ悪すぎだよ」

僕の顔の上で、梨深ちゃんが僕を挑発するような目つきで見下ろしていた、
口調も既に先輩に対する尊敬の念は微塵も感じさせられない、
いつの間にか僕は梨深ちゃんの太ももに囲まれながら、見下される存在になっていた。

―――むっぎゅうううっ♪ ぎり、ぎりっ!!

数字の4の形に組まれた梨深ちゃんの太ももが、依然として僕の首を絞めつけていく、
苦しい、それに意識も少し朦朧とし出してきた、視界に靄がかかる、
くそぉ…このままじゃ本当に落される、早く技を解かないと……

僕の顔は梨深ちゃんの太ももで、きつく固定されているため動かす事が出来ない、
僕は梨深ちゃんに掛けられている『首四の字』を解くために、
自分の首をぎりぎりときつく締めあげている太ももに両手をかけた。

太ももはみずみずしい肌で、梨深ちゃんの汗で濡れているが熱く、
パンパンに筋肉が張っているのに、どこか柔らかい女の子の太もも、
このままずっと梨深ちゃんの太ももを触って、感触を楽しみたいぐらいだった。

「あっ、やっと『首四の字』外そうとするんだ? でも遅くないかぁ?
あたし、ずっと先輩の顔見ながら『首四の字』掛けてるけど、
少しずつ目の焦点が合わなくなってきてるよ。これ、もうすぐに落ちるよ♪」

192 名前:女の子とプロレス(梨深編5)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:38:20.45 ID:odwycPZA
…確かに僕の意識は薄くなってきている、危ない兆候だ、
でもここで年下の女の子に絞め落されるなんてみっともなさすぎる、
絶対に抜け出さないと、…僕は力の限り、首を絞めつけてる太ももを外そうとした…!

ふん~っ! あれ、外れない、梨深ちゃんの太ももは全く微動だにしなかった、
もう一度、ふん~っ! ふん~っ! 梨深ちゃんの太ももの力が強すぎるんだ…
……いや、違う…僕の手に力が入らなくなってるんだ…あっ、マズイ…もう意識が…

「あははははっ♪ ふん~っ、ふん~っ、だって、先輩面白いね、先輩は。
もうタイムオーバーだよ。脳に酸素が送れてなくて、力が入らないんだね」

「先輩は知ってると思うけど、あたしが掛けてる『首四の字』は、
先輩の首をあたしの太ももで圧迫して頸動脈を絞め上げる技だよ。
ここを絞められると脳に血液が送れなくなって、最後には気絶しちゃうの。あはは♪」

「あたしは、何十人もの男子を落した事があるからわかるけど、
あたしの見立てでは、先輩はあと10秒ぐらいでブラックアウトかな。
あっ、先輩。白目むき始めてますけど、あたしの声聞こえますか~?」

……今、かすかに梨深ちゃんの声が聞こえた気がした…
脳に酸素がいかなくて苦しいはずなのに、その感覚が無くなっていく…
完全に意識消失の初期段階だった……

「……8~、7~。うわぁ、先輩の顔真っ青、6~…」

次にあれだけ熱かった梨深ちゃんの太ももの体温が消えていく、
僕の顔に当たっている太ももの温度が下がって……あ…消えた……

「……4~、3~、あっ、先輩痙攣し出した、おっかしぃ♪ 2~…」

残っているのは、あの柔らかい梨深ちゃんの太ももの感触だった、
梨深ちゃんの太もも、ムチムチしてて、柔らかくて、気持ちいい太もも…
段々と感触が消えていく…ついに全部消える…き…え…る……

「ゼロ~。はい、終了。……あっ、先輩ちょうど落ちたみたいだね。
これで第一段階はクリアかな、あはっ♪」


………あれ、ここはどこだ?
僕はリングの上に仰向けに倒れていた。

……僕は一体どうしたんだろう?
…僕は梨深ちゃんと試合をして、それから…

「おはよ、先輩。さっきまで先輩は気絶してたの。だいたい5分ぐらいかな。
でも先輩が意識を失った瞬間に『首四の字』を解いたから、すぐ目を覚ませたんだよ」

ああ…僕は梨深ちゃんに絞め落されたのか…
場所は女子プロの部室のままだった、僕はリングの上で少し気絶してたらしい。

梨深ちゃんの言うようにそれほど時間は経っていないようで、外はまだ明るく、
リングの周りで女子プロの部員たちも自主トレをやっていた。

しかしまあ、女子の後輩に絞め落されるのは男子として情けなかった、
これじゃあ弱小部だと言われても仕方がない…

「ビシィ! 男子がそんなウジウジしない!
まだまだ時間はあるし、もう一度試合しようよ、先輩」

193 名前:女の子とプロレス(梨深編6)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:40:09.69 ID:odwycPZA
梨深ちゃんはビシィと僕に指刺し、再戦を申し出た、
確かに僕も後輩に負けた汚名は返上しておきたい、
僕はその申し出を了承した。

僕と梨深ちゃんはリングの中央に並び、再び試合を始める、
だがエナメルの光沢がかかったピンク色のレオタード姿の梨深ちゃんを見ると、
僕の中で何かの渇望感が生まれ、変な気持になった。

ダメだ、ちゃんと試合に集中しないと…
今度はさっきみたいな醜態を晒すわけにはいかない、
けれど…梨深ちゃんの太もも、いや梨深ちゃんを見ると何故か胸がドキドキするんだ…

「咲畑梨深、いっきま~す♪ ビシィ! はぁああっ、えーいっ!」

梨深ちゃんが可愛く敬礼をした後、僕に向かってタックルを仕掛けてきた。

―――ドカっ!!

ぐうぅっ!? 最初に受けた女の子のタックルと同じなのに、何かが違う…
一度ぶつかられただけなのに、足元がふらつき倒れそうになる、
…どうしてだろう? 梨深ちゃんを見てると変な気分になり、身体に力が入らなくなる…

「どうしたの、先輩? 試合を始めた時よりも弱くなってない?
もっと腰を入れておかないと、力の弱いあたしのタックルでもブッ倒されるよ!
はぁああっ、えーいっ! えーいっ! えーいっ!」

―――ドカっ! ドカっ! ドカっ!!

ぐっ、うぅっ、ぐうぅっ!?
何度も梨深ちゃんからタックルの猛攻を受ける、
汗のかいた温かい梨深ちゃんの身体が僕にぶつかり、興奮してくる…!

エッチなピンクのレオタードを着た美少女に身体をぶつけられる、
綺麗な桃色髪で。目がぱっちり大きくて、可愛い女の子にタックルされる、
それだけでもたまらないのに…

もし僕が倒されて、さっきみたいにあのムチムチ太ももで顔を挟まれたりしたら…!
そんなピンク色の妄想が僕の頭の中を支配する。

ああ…僕は一体何を期待しているんだ…試合をちゃんとしないといけないのに、
…でも、もう駄目だ、梨深ちゃんを見てると脚に、力が、入らない……
あと一撃、梨深ちゃんのタックルを受けたら…僕は……

「これでダウンだよっ! はぁああっ、えーいっ!!」

――――ドカっ!!

梨深ちゃんのタックルで僕はリングに倒れ、そのままの勢いで梨深ちゃんも傾れ込んだ。

「…ふんっ、んっ…ふ~んっ……」

気がつくと最初と同じく、横たわっている梨深ちゃんが僕の腕を引き寄せようとしていた、
梨深ちゃんが僕の顔を自分の太ももに引きつけ、再び『首四の字固め』をかけるために、
僕の顔が梨深ちゃんの太ももに届く時、僕はまた梨深ちゃんに太ももで絞められてしまう。

―――ずる、ずる、ずる…っ…

194 名前:女の子とプロレス(梨深編7)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:41:25.22 ID:odwycPZA
梨深ちゃんが僕を引き寄せ、少しずつ梨深ちゃんの引き締まった白い太ももが近くなる、
女子の力で引っ張られてるのに、男の僕の力では抵抗できず、ずるずると引き寄せられる、
このままじゃ、梨深ちゃんの太ももまで行き着いて、また柔らかい太ももで顔を挟まれる!

「先輩…いいことを教えてあげる」

梨深ちゃんの引っ張る力が一時止まる、
一体どうしたんだろう?

「あたしってね、この女子プロ部の中で、実力がかなり下の方なんだ。
だから頑張っていっぱい練習したの。部長に何か一つ得意技を作るように言われて、
あたし、太ももをすごく鍛えて『首四の字固め』をマスターしたんだよ」

「それでね、あたし達の女子プロでは他の学校の男子とでも試合をする事があるの。
その時にすごく強い男子と戦った事があって、あたしがやっとタックルでグラウンドに
持ち込んだ時も、最初の先輩みたいに腕を引き寄せるのが大変だったの」

「でもねぇ…たはは♪」

梨深ちゃんがニヤリと微笑む。

「あたし、試合をするときはいつもこのピンクのレオタードを着てやるんだけど、
男子の目の前で、あたしが脚を大きく広げた瞬間に、男子の様子が急におかしくなって
抵抗する力が弱くなったの。一体どうしてだろうね? たはは♪」

「もちろんあたしは、すかさず『首四の字固め』をかけてあげたよ。
当然、う~んとあたしの太ももで顔を挟みながらね♪
あたしの可愛い笑顔で見下ろしながら、ムチムチの柔らかい太ももで絞め落してあげたの」

「それでね、二回目にまたその男子と試合をする事になったの。
その時なんか、あたしが脚をちょっと開いて、太ももを見せつけただけで、
その男子はほとんど抵抗もせず、あたしの『首四の字』にかかったんだよ、うふふっ♪」

うぅ…恐ろしい事を聞いてしまった、
その人は梨深ちゃんの太ももに誘惑され、虜になってしまい抵抗できなくなったんだ、
僕の身体に力が入らなくなるのも、梨深ちゃんの太ももを味わいたいからかもしれない…

梨深ちゃんの鍛え抜かれたムチムチ太もも…、まさに魔性の太ももだろう、
男を惑わし、美少女の『首四の字固め』に誘うための…
きっと僕の梨深ちゃんに対するこの変な気持ちも、関係あるに違いない…!

「二回目の先輩はどんな反応を見せてくれるかとても楽しみかな、たはは♪
じゃあ、先輩。あたしのピンク色のレオタードの喰い込みに、ちゅうもーくっ!
…脚を大きく広げて、オープン♪」

ガバっと大きく梨深ちゃんの脚が開く、その中にはレオタードの布地の喰い込みがあった、
レオタードのピンクの部分が、白い太もものコントラストで強調されており、
そのピンク色の布地にエナメル質の白い光沢がかかっていた。

「この部屋すごく蒸し暑くて、あたしすごく汗かいちゃった。
レオタードにもあたしの汗が染み込んで、全身ぐじゅぐじゅだよ、
もしかしたら、あたしの大事なところも透けて見えちゃうかもね、たはは♪」

梨深ちゃんが笑いながら、さらに大きく脚を広げる、熱気で熱くなった太ももには
大粒の汗がいくつも付着して、ぽたぽたと水滴が垂れていた、
股間のレオタードも大量の汗を吸っており、そこから汗の蒸気が放たれているようだ。

僕はその梨深ちゃんの太ももと股間の様子を、息をするのも忘れて直視していた。

195 名前:女の子とプロレス(梨深編8)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:42:19.24 ID:odwycPZA
「はい、フリーズしちゃった♪ 試合中なのにどこ見てるんだろ、おかしいね。
でもこうなると本当に簡単なんだよねぇ~。んしょ…、えーいっ♪」

突然、僕の腕が身体ごと、ものすごい力で引っ張られる、
もちろん今の僕に抗う術は無かった。

僕の顔は空中に浮いており、ある方向に向かって、ものすごい速さで引き寄せられていく、
目の前には、白くて健康的な二本の太ももがワ二の口を作って、大きく開いており、
その口の中が、僕の顔が行きつく終着点みたいだった。

「さあ先輩、あたしの汗がいっぱい染み込んだ、
レオタードの温っか~いアソコへ、お・い・で♪」

そして僕の顔を待っているかのように開かれた
梨深ちゃんのピンク色のレオタードの股間に突っ込んだ!

―――ぶふぁっ!?
柔らかい! 汗で濡れてるけどすごく温かい! でも匂いもすごい…!
梨深ちゃんの汗臭い匂いとのあそこの蜜の匂いが混じってる!

「いやぁああああああっ!! 先輩のエッチーーーっ!!」

梨深ちゃんに叫ばれながら、汗でびしょ濡れの温かい股間を顔に押し付けられ、
僕の頭が真上に投げられる。

すると蛇のような二本の白い脚が空中で僕の頭に巻きつき、
柔らかい太ももで顔が絞めつけられる、
僕の頭が梨深ちゃんの股間部に落ちた時には、既に『首四の字固め』が完成されていた。

「あはっ…♪」

僕は笑顔の梨深ちゃんに見下ろされていた、惚れてしまうような可愛い笑顔だ。

―――むっぎゅうううっ♪ ぎりっ、ぎり、ぎりっ!!

突然、梨深ちゃんから太ももの圧迫が始まった!
首がきつく太ももで絞められ、顔にムチムチな太ももの感触が伝えられる、
柔らかい! 気持ちイイ! いい匂いがする! あ゛あああっ、最高だぁあああっ!!

「先輩ってば、叫ぶほどあたしの太もも気にいったんだね。いいよ、もっとしてあげる。
ほ~ら先輩、あたしの汗臭くなったムチムチ太ももでお顔を力いっぱい、
ふんっ! むっぎゅうううううっ! もっともっと、ふんっ、ん゛んんんん~っ!!」

汗で濡れた熱い太ももが、僕の顔に強く押し当てられる、
気持ちイイ、もうどうなってもいい、興奮しすぎて何も考えられない…!
でも梨深ちゃんの太ももが僕の首を隙間なく、ぎゅうぎゅうと締め上げる!

「どうかな、先輩? 女の子の汗まみれの太ももで顔挟まれて気持ち良いでしょ?
ん~、気持ち良い? 良かった~。だったら、もっときつ~く挟みこんであげる。
ほらっ! むっぎゅうううううっ! それ、それっ、ん゛んんんん~っ!!」

そのまま僕は梨深ちゃんの太ももの中で至高の時間を過ごす、
そして梨深ちゃんの太ももと汗の蒸気の中で、僕は狂ったように雄叫びをあげ続ける、
だが、それも長くは続かなかった。

「あれ、先輩また気絶しちゃうの? あたしのこ~んな汗臭い太ももの中なのに。
でも先輩がもうおねむになっちゃったんだから、仕方ないか。じゃあ、先輩。
あたしのムチムチ太ももと汗の匂いに包まれながら、おやすみなさいっ、ふんっ!!」

―――むっぎゅうううっ♪ ぎりっ、ぎり、ぎりっ!!

196 名前:女の子とプロレス(梨深編9)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:43:14.03 ID:odwycPZA
梨深ちゃんからトドメの一絞めを受け、完全に意識を失う、
梨深ちゃんの汗をかいた太ももに顔をもたれさせて僕は再び眠りに着いた。

「…はい、これで第二段階目終了っと。…先輩、次でアウトだからね。
もう先輩はダメだと思うけど、たはは…」


―――バッシャーン!

冷たい、僕の顔に冷水がかけられる、
誰が一体こんな事をするんだ?
僕はいや応がなしに目を覚まさせられた。

「お・は・よ・う・ご・ざ・い・ま・す! 目が覚めましたか、先輩?」

仁王立ち姿の梨深ちゃんがバケツを持ってリングの上に立っていた、
梨深ちゃんに水を掛けて起こされたのか?

何故だろうか、フランクな口調の梨深ちゃんが、いつの間にか敬語口調に変わっている、
それに梨深ちゃんの表情は怒っているようでとても険しかった、
何かこの部屋全体の雰囲気がとてもピリピリしてるような感じだ。

―――えっ…!?
僕はリングの周りにいる女子プロ部員たちの視線に気づいた、
そして一人一人が怒りや軽蔑するような目で僕を見ていた。

レオタードを着た女子プロ部員たちはリングの外を囲いこみ、
まるで僕を逃がさない様に包囲していた、
一瞬にして僕の身体に戦慄が走った、僕は、一体、何をされるんだろう…

「今から先輩は、女子プロ部員たちが見ている前で、あたしとプロレスをするんですよ。
ただし、特別なルールがあります。まあ…厳密にいえば罰ゲームのようなものですね」

真面目な顔の梨深ちゃんが凛として僕に言う、
特別なルール? いや罰ゲームって何をされるんだ…
この状況で聞くと凄く怖い事のように感じる。

「先輩はあたしと試合をした時、あたしの太ももを味わいたくて、
わざと太ももに顔を寄せてきましたよね。しかも二度も! 真剣に試合をする場なのに、
女の子のエッチな体目当てで、あたしと試合をする何て、最低ですよ…!」

梨深ちゃんが大きな瞳でキっと僕を睨みつける、
同時にリングの外にいる女子部員達からもきつい視線が送られる、
怖い、恐ろしい、まるで敵地にいる捕虜だった。

…梨深ちゃんには色仕掛けのような事をされたが、釣られてしまった僕の分が悪い、
それにここは女子部の部室で、男子は完全にアウェイだ、
多分、僕が何か言い訳したところで許される雰囲気では無いだろう。

「ですが、証拠はありません。ですから今からあたしと試合をして、
それを女子部員たちで見てもらおうと思います。
これだけの人がいる中で、あたしの太ももに擦り寄ってきたら…わかりますよね」

「あなたを女子プロレス部、いえ女性の敵と認識し罰を与えます。
私たち女子プロでは、そのような男子を『奴隷部員』として扱い、こちらで生活を完全に
管理し、更正を図ります。このプログラムは既に学校側で認められているものです」

奴隷になって生活を完全に管理されるって嘘…だよね、
まさかそんな事を学校側が認めるなんて…いや、考えたくもないが、ここは私立で
ある程度の融通は通るかもしれない、でもこんな無茶苦茶な事があるなんて…!

197 名前:女の子とプロレス(梨深編10)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:44:07.70 ID:odwycPZA
「説明は以上です。……ふぅ…今度はちゃんと聞いてたよね、先輩?
うん、良かった。もう一度説明するのシンドイんだよねぇ、たはは♪」

梨深ちゃんに柔らかい笑顔が戻る、さっきまでの真剣な表情は消えてしまったようだ、
柔らかな梨深ちゃんの笑顔を見ていると胸が高鳴ってしまう。

でも、これからプロレスをするっていうけど、今度、梨深ちゃんに変な事をしたら
『奴隷』にされてしまうのか…女子プロの『奴隷』って何のことか、わからないけど
気をつけないと…言葉の意味からするにきっとロクな目に遭わないだろう。

「うーん、……じぃ~…」

何だろう? 梨深ちゃんが僕の顔をじっと見てきた、
ふわふわの桃色ブロンド髪を持つ美少女に大きな瞳で見つめられる、
髪と同じピンク色のレオタードも良く似合い、見ているだけでドキドキした。

あ…っ、梨深ちゃんを見てると、さっき同じ変な気持ちになってくる、
胸のモヤモヤして、気持ち昂るあの感覚が…

「じゃあ、あたしと一緒にプロレスしよっか、たはは♪」

梨深ちゃんに満面の可愛い笑顔を向けられる、太陽のように眩しい笑顔、
一瞬で僕の頭は梨深ちゃんのことしか考えられなくなった、
…ダメだ、今度こそ試合に集中しないといけないのに……

「じゃあ、先輩。いっきますよ~っ! はぁああっ、えーいっ!」

あっ! 梨深ちゃんのタックルが来る、身構えないと…

『先輩~♪ またあたしに倒されて、太ももで顔を挟まれてみますかぁ?
きっとすごく気持ちイイですよぉ~、たはは♪』

梨深ちゃんが笑顔で僕に言う。

あれ…何でタックルを仕掛けてくる梨深ちゃんから、そんな声が聞こえるんだ?
これ梨深ちゃんが言ったんじゃない、僕の中に響いてきた幻聴だ…!
頭の中から笑顔の梨深ちゃんが離れない…!

――――ドカっ!!

まったく身構えず、まともに梨深ちゃんのタックルを受けた僕はリングに倒される、
ああ、ダメだ、今の僕は集中して試合ができる状態ではなかった、
だって、梨深ちゃんの事しか考えられないから、どうしようもない…!

「さっき、あたしが強い男子と試合した話をしたけど、あれには続きがあるの」

梨深ちゃんは倒れた僕の近くまで来て、穏やかな表情で僕を見下ろしていた。

「一回目には抵抗が弱くなって、二回目には無抵抗になったの。
でもその男子はね、また三回目にもあたしと試合をする事になったんだ。
そして三回目にはね、こ~んな事が起こったんだよ」

梨深ちゃんは僕の側に腰を降ろし、そのまま横たわる体勢になった、
レオタードを着た抜群にスタイルの良い梨深ちゃんは、まるでグラビアアイドルのようだ、
僕は思わず見とれてしまっていた。

「じぃ~……」

198 名前:女の子とプロレス(梨深編11)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:45:31.97 ID:odwycPZA
うっ、また梨深ちゃんの可愛い顔で見つめられる、
梨深ちゃんの大きくて綺麗な瞳を見ると、ドキドキして、すごく興奮してくる…
僕は…多分…梨深ちゃんの事を…

「先輩~♪ またあたしのムチムチ太ももで顔を挟まれてみますかぁ?
きっとすごく気持ちイイですよぉ~、たはは♪」

梨深ちゃんが笑顔で僕に言った。

今度は幻聴や幻惑じゃない、目の前にいるのは本物の梨深ちゃんだった。

「ほ~ら、脚を大きく広げて、オープン♪」

僕の目の前で、梨深ちゃんの脚が開かれ、レオタードのピンク色の股間が現れた、
梨深ちゃんの笑顔、梨深ちゃんの太もも、梨深ちゃんの股間…
この3つを見てしまった時、僕の中であるスイッチが入ってしまった。

うっ……あ、あっ、あ゛ああああああああああ~っ!!
梨深ちゃんの太ももっ! ムチムチの柔らかい太ももだぁああああっ!!

僕は身体を起こし、四つん這いの体勢になった、
そして僕はあろうことか、四つん這いで這ったまま、
梨深ちゃんの太ももに向かっていった。

僕の醜態は、リングの外の女子部員達から心底蔑んだような冷たい目で見られていた、
だが今の僕に、それを気に留める理性は残っていなかった、
僕はただ、梨深ちゃんの太ももが欲しかった、柔らかくてムチムチした彼女の太ももが!

まるで盛りのついた犬のように、四つん這いになって梨深ちゃんの太ももに這っていく、
そして梨深ちゃんの太ももに着き、僕は両太ももの間に顔を入れようとする、
僕の顔が梨深ちゃんのレオタードの股間に触れる、その瞬間…!

「いやぁああああああっ!! 先輩のヘンターーーイっ!!」

食虫植物が餌を捕えるように、梨深ちゃんの太ももが素早く僕の顔を挟みこんだ!
「捕まえた、太ももでむぎゅ♪ 組み直してフック! もう一度、むぎゅ♪ 完成っ!」

梨深ちゃんが、太ももで僕の顔に強い快感を味合わせて、感覚を麻痺させている間、
脚を組み直し、首に脚をフックさせ、再度、側面から僕の顔を太ももで挟み込み固定した、
この動作が0.6秒間で行われて、『首四の字固め』は完成した。

気がつくと僕の頭は、梨深ちゃんのレオタードの温かい股間に置かれ、
梨深ちゃんの脚と太ももで作った『4』の字型の囲まれた中にいた、
もちろん囲いは梨深ちゃんの太ももで隙間無く埋められ、脱出は物理的に不可能だった。

「三回目は~、『自分からあたしの太ももに挟まれに来た』でした。たはは♪」

僕を見下ろす梨深ちゃんが、得意げに笑う、
その笑顔をみた時、僕はやっと自分の置かれている状況を理解した。

ああ、僕はまた梨深ちゃんの太ももの誘惑に負けてしまったのか…
梨深ちゃんの笑顔と太ももの感触を味わいながら、
僕は忘れていたい大事なことを少しずつ思い出していた。

―――そう、女子プロレス部における『奴隷部員』だった。

女子プロレス部で僕の生活を完全に管理され、僕自身の更正を図るというもの。

199 名前:女の子とプロレス(梨深編12)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:46:36.49 ID:odwycPZA
女子プロ部の部員たちの前で、僕は自分から梨深ちゃんの股間に顔を入れるという
とんでもない事をしてしまった、
どう転んでも女子部員たちは僕に有罪判決を下すだろう。

「あはは、困ったね。
でも…もし良ければ、あたしが最後のチャンスをあげてもいいよ。
先輩が勝てば、この試合で起こった事をきれいに水に流してあげる」

チャンスだって!? ここまでやってしまった僕にまだチャンスをくれるのか、
ありがたい、九死に一生だった。

「あと先輩が負けた場合は、あたしを先輩の担当にさせてね。
『奴隷部員』には女子プロの中で誰か一人が担当に就いて、その人の生活を管理したり、
ご褒美をあげたり、ちゃんと更正できたかをチェックするの」

負けたら梨深ちゃんに僕の生活を管理される事になるのか、
少し怖いと思いながらも、どこか悪くないと思っている自分がいた。

でも僕が勝てばチャラになるんだ、梨深ちゃんに色々してきた事を水に流して貰える、
これに乗らない手は無いだろう。

「うん、よろしい。あたしと勝負するんだね。ならちゃんと許可を取らないと…
貴音部長ー! 最後にもう一勝負いいですかー? あたしが勝ったら、
この人は私が貰うってことで、よろしいですかー?」

梨深ちゃんが僕に『首四の字』を掛けたまま、リングの外に向かって呼びかける。

十秒後、貴音部長という女性部員が現れ、梨深ちゃんに向かってこう言った。

「許可します、ただし時間は一分間です」

「なるほど…わかりました。部長ありがとうございます」

たったこれだけの会話でやり取りが終わった、
良く分からないが少なくとも勝負の許可はもらったみたいだ、
梨深ちゃんが太ももで顔を挟まれている僕を見下ろした。

「先輩、時間は一分間だよ。一分であたしの『首四の字』から抜け出す事ができたら
先輩の勝ち。絞める強さは、最初の先輩なら普通に抜け出せるぐらいの強さだよ。
それで大体一分ぐらいになるの」

一分間で僕が梨深ちゃんの『首四の字』を抜け出せばいい事は分ったんだけど、
どうしてそれが大体一分ぐらいになるんだろう?

「あはは♪ それは実際に勝負をしてみればわかるよ。
先輩が頑張れば、一分どころか二分、三分間と時間が延びるかもしれないね。
でもあたしと貴音部長の見立てではちょうど一分なの」

う~ん? 良く分からないけど、
とりあえず一分で抜け出せばいい事には変わりないみたいだ、
よし一分間だ、一分、やるぞ…!

「先輩やる気なんだ、頑張ってね♪
あたし、先輩を『首四の字』で絞めながら、ずっと先輩の顔見てるから。たはは♪」

梨深ちゃんが僕を見て可憐に微笑む、ううっ…やっぱり梨深ちゃんは可愛いな…
でも今は一分間で梨深ちゃんの『首四の字』を抜け出すことだけ考えないと…!

「じゃあ、今から始めるね。あたしのエッチなムチムチ太ももで、先輩を絞めてあげる!
『首四の字固め』、絞めつけっ…ふんっ、ん゛っ…もう少しかな、ん゛んんん~っ!!」

200 名前:女の子とプロレス(梨深編13)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:47:23.43 ID:odwycPZA
―――むっぎゅうううっ♪ ぎりっ、ぎり、ぎりっ!!

僕の顔の側面が梨深ちゃん太ももの力で固定されたまま、太ももからの圧迫を受ける、
梨深ちゃんの太ももが僕の顔に迫り、ムチムチで柔らかい女の子の筋肉の感触を与えられ、
柔らかいのに適度な弾力があって、強い力で僕の顔をぎゅうぎゅうと圧迫する。

気持イイ…! もうずっとこのままでいたいけど、段々と意識を失わされるんだ…!

実際に、梨深ちゃんの太ももは僕の首を絞めつけ、僕の頸動脈を圧迫している、
太ももの圧力で脳へ流れる血管が細くなり、脳に行く酸素が低下し、いずれ気絶する、
僕の細くなった頸動脈は脳に何とか血液を送ろうと、脈拍を強くし悲鳴を上げていた。

「うんうん、先輩の頸動脈がドクンドクン波打ってるのがわかるよ。あたしの太ももで
血流が止められて、脳が酸素欲しいよ~って泣いてるんでしょ。
でも止めてあげない♪ あたしの柔らか~い太ももで邪魔してあげる、たはは♪」

くっ…僕の顔を上から覗き込み意地の悪い笑みを向けられる、
こんなに馬鹿にされても、何故か梨深ちゃんにならされてもいい気がしてくる、
だけど今は梨深ちゃんの『首四の字』を抜け出す事だけ考えるんだ…!

ぎゅうぎゅうと僕の首を絞めつけている梨深ちゃんの太ももに僕は両手を置く、
肌がスベスベでさわり心地の良い太ももだった、柔らかくて、汗で濡れて、温かかった、
だが、いつまでも触っていたい誘惑を捨て、外側に太ももを開けて拘束を緩めようとした。

だがその時、僕を真上から見下ろす梨深ちゃんと目があってしまった。

「先輩、今みたいに、ず~っとあたしの柔らかい太もも挟まれていたくない?
先輩が望めば、このムチムチな太ももをこれからも、たくさん顔に押し付けてあげるよ。
肉付きが良くて、肌もスベスベで、弾力がモチモチな、女子高校生の自慢の太ももをね♪」

梨深ちゃんが可愛い顔で僕に微笑みながら、甘い誘惑の言葉を投げかけてくる…

「先輩の顔は今、あたしの太ももの中に包まれているんだよ。
柔らかいよね? 温かいよね? あたしの汗と女の子のいい匂いがするよね?
こんな太ももの中でずっといたいよね? ねぇ先輩? ん、どうかな先輩? んん~?」

梨深ちゃんが桃色のブロンド髪を揺らしながら、僕の顔を見つめ、可愛く首をかしげる…

「それに先輩の頭の後ろ、柔らかくて温かいでしょ。そこ、あたしの股間なんだよ。
汗で股間のレオタードが濡れてるけど、あたしの体温で温かくなってるはずだよ。
ほ~ら先輩、後頭部を集中させて感じてみて、あたしの温かい、ア・ソ・コ・を♪」

梨深ちゃんの言葉が、僕の意識を後頭部に向けさせる、
確かに、何かジンジンと温かい熱が…それに頭の後ろに何か柔らかい感触があるし…、
もしかして、これが…梨深ちゃんの、アソコ…!!

「え~っ、もしかして本当に後頭部に意識を集中させてるの? え、してない?
ダメ! 嘘ついてもわかるんだよ! あたしのアソコの温度と感触、感じてたでしょ!
ビシィ! 先輩のエッチ! でも男の子だからしょうがないよね、たはは♪」

コロコロ変わる梨深ちゃんの豊かな表情に心を奪われる、
梨深ちゃんの驚いた顔も、怒った顔も、笑ってる顔も全部可愛い…!

「ん~っ? 先輩、ずっとあたしの顔見てるけど、あたしの顔に何かついてるかな?
別にあたしの顔ぐらいいくらでも見てくれても構わないけど。先輩はどんな気持ちで
あたしを見てたのかな? たはは、あたしってカワイイかな? ん~? 教えてよぉ?」

梨深ちゃんの大きな瞳が僕の顔を見つめてくる、やっぱり梨深ちゃんは可愛かった、
そして確信してしまった、僕は梨深ちゃんを好きになってしまっていた事、
太陽のような梨深ちゃん笑顔も、柔らかい太ももも、全部好きになってしまっていたんだ。

201 名前:女の子とプロレス(梨深編14)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:48:07.17 ID:odwycPZA
梨深ちゃんの柔らかい笑顔、いつまでも見ていたい気持ちにさせる、
梨深ちゃんの……あっ……!?

突然、梨深ちゃんの顔にモヤがかかり出す、次第に視界も暗くなってきた!

「ぷっ、あはははははっ♪ どうしたの、先輩? 目の焦点が合ってないよぉ。
まさか、もう意識が無くなり始めたとか、してないよねぇ? うふふっ♪」

頭がクラクラしているが、意識は…まだ残っていた…
僕はやらないといけない事を思い出し、梨深ちゃんの太ももに手を掛けた…!
どうか…外れてくれぇ…梨深ちゃんの『首四の字』……!

いくぞぉ…ふ~んっ…んっ…っ……!

……う、嘘だ、全然外れない…!
も、もう一度力を込めて…

ふ~んっ…アレ…ふ~んっ、ふ……んっ……!

あっ、あぁ…、さっきよりも力が入らなくなってる…!
まさか…もう…

「あはは♪ 残念、ゲームオーバーだね。もう何度やっても無駄だよ」

嫌だ! 嘘だ…! まだ僕の意識が残ってるんだ!
だから…まだ…終わりじゃない……!

ふ……っ? …なんか変だ? ふ……っ…?

あれ…指がおかしい…力が入らない…

「もう先輩の指先の感覚が無くなってるんだよ、脳に血液がいってなくてね。
先輩の視界にモヤがかかった時がちょうど一分だったの。
多分、それがあたしの『首四の字』をちゃんと外すことのできるデッドラインだね」

「今の『首四の字』は、脳に送る血液をほんの少し減らしたぐらいだから、
いきなり意識が無くなる事は無いと思う。でもさっきみたいに少しずつ感覚が
無くなる事はあるよ。もう指は動かせないと思う」

「段々、身体で動かせないところが増えてきて、感覚が無くなって、
最後には眠るようにゆっくりと意識が無くなっていくんだよ、たはは♪」

そんな、嫌だ…これで『首四の字』を外せなかったら…
僕は女子プロレス部の…『奴隷部員』になってしまう…

「そうそう、あたしが先輩の担当だったね。あたしの生活管理はねぇ。
ここから離れた山の方にある工場なんだけど、携帯みたいな機械の部品をつくる所なの。
先輩にはそこで住み込みで働いてもらいま~す。ネットもテレビも無いって聞いてるよ」

嘘…そんな住み込みで働かされるなんて聞いてない…
それにネットどころかテレビもない何て…!

「朝は早くて、夜は何時に終わるか…は聞いてないかな? あたし、話しか聞いてないし。
あっ、でもずっと座ってやれる作業らしいの、まあずっとその作業が続くらしいけど…
けどお給料は…あ、そっか、先輩には関係ないもんね。ん、まあ、頑張ってね、先輩♪」

何か聞いているとすごい所で働かされるみたいだ…
でも嫌だ、僕はまだ学生なんだし、バイトならともかく…
そんなところで無理やり働かされるなんて…

202 名前:女の子とプロレス(梨深編15)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:48:52.13 ID:odwycPZA
「ん~でも、先輩に拒否権は無いんだよ。工場の住み込みで働きたくなかったら、
まずは、あたしの『首四の字』を外さないとね」

そんな事言われたってもう僕の手は動かない、だから『首四の字』は外せない、
もう梨深ちゃんの太ももで絞め落されるしかない…

「先輩があたしの『首四の字』で気絶したら、すぐに先輩を、そのまま工場の宿舎へ
運ぶ予定なの。次に目が覚めたら、知らない場所の知らないベッドの上だね、たはは♪」

嘘だ…、そんなの嫌だっ!
次に目が覚めたら知らない場所にいて、工場の住み込みで働かされるなんて…

でも今残っている僕の意識も、いずれ消えてなくなる、そしたら、そこは……
嫌だ…嫌だよ…怖いよ…

「あとね…そこってね、男の人ばかりで女の人が全然いないって話なの。
だから、あたしみたいなカワイイ女の子はいないってこと、…たはは、ちょっと冗談。
でも長い間、そこで過ごすんだから、今やっておいた方がいい事ってあると思うよ」

僕は梨深ちゃんに『首四の字』を決められ、身体の感覚が無くなってきてるのに、
今さら何をやれっていうんだ?
身体は動かないのに、頭だけわずかだが動かせる状況が腹立たしかった…

「先輩、時間は有効に活用しなきゃ。先輩はあたしの太ももで『首四の字』を掛けられて
意識がもうすぐ無くなる事は確実だね。でもそれまでは女の子の柔らかい太ももに、
顔を挟まれてるんだよ。意識が落ちるまでは、あたしの太ももは完全に先輩のものだよ♪」

僕に残された事は、梨深ちゃんの太ももの感触を味わう事だけ、
知らない工場で働かされる僕に、梨深ちゃんは最後の慰めをくれるようだった…

「いいよ、あたしこういうの慣れてるし。この太ももで何度も男子を挟んできたからね。
あたしの太ももに顔を傾けて、ムチムチな感触を味わってもいいし、
わずかな隙間を見つけて、スベスベの太ももに頬ずりしても構わないよ」

梨深ちゃんが上から優しく微笑む、
その頬笑みを見て、僕はどうしようもなく梨深ちゃんが好きなんだと実感する、
男ばっかりの所に行かされるんだったら…最後に梨深ちゃんの太ももを味わいたい…!

「勝負のルールで、あたしは太ももを動かせないから、
感触を味わいたいんだったら、先輩が頑張って太ももに顔を擦りつけてね♪」

ううっ…長い間、梨深ちゃんの話を聞いてたから、意識がさらに朦朧とする…
でも意識が完全に尽きる前に梨深ちゃんの太ももを味わうんだ……
僕は渾身の力を振り絞って、梨深ちゃんの太ももに顔を傾け押し付ける…!

「あ~っ、あたしのムチムチ太ももを突破する気だね? いいよ、その挑戦受けてあげる。
先輩の頬をあたしの柔らか~い太ももに押し込むと、気持ちいい弾力が跳ね返ってきて、
それ以上進めないよね?」

「反対側もいいよ、むぎゅ~って頬を押し付けて。ほら、柔らかい弾力が跳ね返ってきて、
もう押し込めないね。残念、でも気持ち良かったでしょ? もう一度やってみる?
先輩が気絶するまで、何度でも受けてあげるよ」

やっぱり梨深ちゃんのムチムチ太ももの感触は最高だ、
頬を太ももに押し込んでも、気持ち良い弾力で押し返されるだけだった。

つ、次は…梨深ちゃんのスベスベの太ももの肌を味わう…
僕の顔がゆっくりと、頬と太ももの摩擦を利用して、ほんの少しだけ左右に微回転する…

203 名前:女の子とプロレス(梨深編16)[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 21:49:45.16 ID:odwycPZA
「ふ~ん、必死で顔を動かそうとして、今度はあたしの太ももに頬ずりするんだ?
あたしの太ももでがっちり顔を固定されてるのに、先輩はどうやって頬ずりするの?
…んっ? あたしのかいた汗で頬ずりしてるの? もぅ…先輩のヘンタイ…」

「でも仕方ないから、あたしの汗で太ももに頬ずりしていいよ。汗臭かったらゴメンネ。
ほ~ら、ゆっくり頬ずりしてみて、スベスベな肌が、あたしの汗で濡れて気持ちいいかな?
あ、それ以上顔を回転させても、太ももに顔がめり込むだけで先に進めないよ、残念だね」

ああ、梨深ちゃんの肌、スベスベしてて、すごく柔らかい…!
女の子の肌って男子と違って、こんなにも気持ち良かったんだ。

そして最後にもう一度だけ…あの梨深ちゃんの温度を感じたい…
もはや視界は無くなっていた、頭を左右に振ることもできない、
でも下に、ほんの少しだけでも後頭部を下げるだけなら…!

「……エッチ、あたしの股間に何かの体重がかかってるんですけど。はぁ…仕方ないなぁ。
どう、あたしの股間は? 温かい? そこってさ、柔らか~い、くぼみがあるでしょ?
それ、あたしのお○んこだよ。もう一度言ってあげようか? あたしのお・ま・○・こ♪」

「先輩の後頭部が乗せられている、あたしの柔らかいお・ま・○・こ♪
あたしの汗ですごく蒸れてる、あたしのいい匂いがするお・○・ん・こ♪」

「…ふふっ♪ こんなこと言うの特別サービスだからね。
男の子のおチンチンが入って、中のヒダヒダでぎゅぎゅうと気持ち良くされて、
最後には中でエッチなお汁を出される、女の子のお・ま・○・こ♪」

ああ…あの梨深ちゃんの口からこんな卑猥な言葉が聞けるなんて、
僕は消えゆく意識の中、感動にむせぶっていた。

「あっ、身体が痙攣してきてる。そろそろブラックアウトだね。
明日から仕事になるけど、これからはご褒美の度にこれが味わえるからね。
でもそれまでは…あたしの太ももで、お・や・す・み・な・さ・い♪」

梨深ちゃんのおやすみなさいを聞いた時、まるで子供が寝入るように
僕は、梨深ちゃんの太ももに顔をもたれさせて、長い眠りについた…

女子プロレス部のリングの上、
そこには梨深ちゃんと梨深ちゃんの太ももで眠っている僕の二人だけだった。

「…これで第三段階目は完了ですわね。梨深、御苦労さまでした」

リングの外から凛とした声があがる、
それは後輩部員である咲畑梨深を労うための言葉だった、
咲畑梨深もそれに応じて礼をする。

「では目を覚まさないうちに車をお願いしますね」

そして彼女は、別の女子生徒に声を掛け部室を後にする、
銀髪で背の高く、どこかのお姫様のような気品ある彼女、その女子プロの部長は、
僕に試合の提案をしてきた四条 貴音(しじょう たかね)という人物だった。

  • 最終更新:2014-09-06 15:59:36

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