無題(1スレ121-128)

121 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/14(金) 17:51:13 ID:mKobyrM8
プシューーーー・・・・・・

鉄の扉が開き、俺は人の流れの中で押し流されるように電車に乗り込んだ。
社会人になって2年目。ようやく満員電車にも慣れてきたが、それでも会社勤めの疲れが残る身体
にはつらいものがあった。
車両の隅に空いたスペースを見つけて吊り革につかまる。もう片方の手は鞄を胸に抱き締めるよう
にして抱えている。痴漢に間違われないための工夫だった。

プシューーーー・・・・・・

電車に乗ってから二、三駅が過ぎる。それでも周りの人混みに減る気配はない。
残暑のまだきつい暑さに加えて、昼過ぎに降った雨が湿度を上げ、不快な蒸し暑さを演出していた。
クールビズといっても限界がある。俺は電車に揺られながら、ひたすら耐えるだけだった。

122 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/14(金) 17:52:10 ID:mKobyrM8
むにゅっ

(え?・・・・・・)
突然、背中に押し付けられる柔らかい感触。
官能を刺激する柔肉が、背中でつぶれ、這い回る。
「あぁん、ぁ、すいません・・・・・・」
若い女の声だ。耳元に甘い吐息がかかる。
「い、いえ・・・・・・」
首だけで後ろを振り向くと、背後にいたのは高校生らしい夏服姿の少女だった。
セミロングを茶色に染め、軽く化粧した顔立ちは可愛い部類に入るだろう。だがそれよりも、俺の
目線を釘付けにしてしまったのは彼女の胸元だった。ボタンがいくつも外れて大きく開かれた胸は
なんとも魅惑的な谷間を見せつけていた。
「はぁ・・・・・・ぁん・・・・・・」
悩ましげな呻きとともに、小さなメロンくらいはありそうな乳房が蠢く。
一時のガングロほどではないが、日焼けした肌が艶かしい。

123 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/14(金) 17:52:46 ID:mKobyrM8
(ば、馬鹿、いつまで見てるんだ。これじゃ、痴漢に間違えられ・・・・・・あっ)
慌てて首を戻そうとした俺に、再び別の柔らかい感触が押し付けられた。
「あ、ごめんなさい。バランス崩しちゃって」
「え、あ、ああ・・・・・・」
いつのまにか前にいたのはやはり女子高校生だった。制服が後ろの娘と同じかどうかわからない。
俺の方を振り向いて、悪戯っぽい笑みを浮かべる少女。そのチェックのスカートが、俺の股間を包
み込んでいた。
長い黒髪にきれいな白い肌、落ち着いた、清楚な雰囲気の少女だった。だが、俺の股間をズボン越
しに撫で擦るお尻は、ムッチリとして肉感的である。
(う、あ、ああぁぁぁ・・・・・・)
互いの服を隔てているというのに、尻に撫でられ揉みたてられる快感は、まるで俺自身を直接扱か
れているかのようだった。
二人の少女に挟まれ、胸と尻に挟まれて、俺はどうすることもできない。

124 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/14(金) 17:54:20 ID:mKobyrM8
(ん、あっ、ああっ)
危うく声を出すところだった。
しなやかな細い指が、ワイシャツ越しに俺の乳首を弄っている。
中指がくりくりと撫で回し、人差し指と親指がきゅっと摘み上げる。
(くぅ・・・・・・う、あ、あぅ・・・・・・)
妖しく蠢き、撫でくすぐる十本の指。
「フフ、気持ちいい?カラダ震えてるよ」
後ろの少女だ。
俺の背中に抱きつくようにして胸に腕を回している。豊満な乳房がぴったりと貼りついて、蕩ける
ような柔肉の感触を味合わせ、ミニスカートからのびるしなやかな脚が俺の股の間に割り込んで絡
み付いてくる。
「ホラ、もっと力を抜いて、イイ声出して・・・・・・」
脳をふやかしてしまいそうな甘いささやきが耳元で響く。
力が抜けていく。
(はぁぁ・・・・・・あ、あぁ・・・・・・な、何なんだ、この娘たちは・・・・・・)
そこへ前の少女が身体を傾けてきた。俺の胸に背を預け、ムッチリしたヒップでさらに股間を揉み
弄る。
俺の男根はすでにはち切れんばかりに勃起していた。
「アツくて、カタい・・・・・・もうイキたくてたまらないんでしょう?」
前の少女が淫らに笑う。その清楚な外見とのギャップに、俺は下腹部がさらに疼いてくるのを感じ
た。身を寄せてくる少女の甘い体臭が俺を包み込み、酔わせていく。
「乳首弄られてこんなに感じてる・・・・・・変態なの、お兄さん?」
「もぉ立っていられない?腰がぐらぐらしてるよ・・・・・・」
吊り革につかまっているだけで精一杯の俺。
後ろの少女が支えてくれていなければ、前の少女の尻責めで腰砕けになってしまっていただろう。

125 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/14(金) 17:54:54 ID:mKobyrM8
俺はようやく、痴漢の犠牲になる女性たちの気持ちがわかった。
隣でこんなことが起きているというのに、周りの乗客はまるで気づかないのだ。
「ほぉら・・・・・・つん・・・つん・・・つん・・・・・・」
(うわぁ、あ、ああぁ・・・・・・)
背後から執拗に乳首を弄ぶ少女。決して強く刺激することはなく、くすぐるような快感をじわじわ
と与えてくる。
早くここから逃げなくちゃいけない。
このままだと、何か嫌な予感がする・・・・・・。
それなのに、俺は少女たちを振り払うことができず、されるがままになっていた。
(いや、満員で動けないんだ。周りにぎっしりお客さんがいて、今はまだこの娘たちから逃げられ
ない。もう少し、もう少し空いてきたら・・・・・・)
誰にともなく、俺はそんな言い訳を考えていた。

126 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/14(金) 17:56:27 ID:mKobyrM8
むにゅ、むにむに・・・・・・くにゅっ・・・・・・
(うっ、く、うあぁ・・・・・・や、やめろ・・・・・・)
前の少女が、焦らすような尻ズリから腰の動きを変え、激しく押し付けてきた。
ムッチリと張りのある尻は、俺の股間を蹂躙し、たちまち絶頂へと追い詰めていく。
ズボン越しだというのに、柔らかな尻肉が的確に肉棒を挟み込み、弄り、擦り上げる。
膨張した肉棒から我慢汁が吹き零れた。トランクスの中でにちゃにちゃと粘り、肉棒へ絡みつく。
それがさらなる快感を生んでいた。
(ぐぅ・・・あ、あああ・・・・・・んああぁ・・・・・・)
「くすくす、目が蕩けちゃってるよ、お兄さん。イイ顔になってきたじゃない」
吊り革を握っていない方の腕が少女に抱えられる。
鞄はいつのまにか足元に落としてしまっていた。
「私のことも、気持ちよくして・・・・・・」
甘いささやきとともに、俺の腕は少女の胸へと導かれる。
(あ、あ、ああぁぁぁ・・・・・・)
手のひらに吸い付いてくる少女の乳房。後ろの少女ほどではないが、豊かで、どこまでも柔らかい。
乳肉に沈んでいく指先に、頭が真っ白になりそうな快感が走る。
すごく細身に見えていたのに、彼女はバストもヒップもムッチリと肉感的であった。これが最近の
女子高生なのだろうか。俺は引き寄せられ、酔わされていく。

127 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/14(金) 17:57:17 ID:mKobyrM8
すっ・・・・・・・・・

後ろの少女の手の動きが変わった。
俺の乳首をまさぐるように愛撫していた指が、上着の内ポケットへ潜り込む。
(ま、まさか・・・・・・)
一瞬で俺の頭が冷静になった。
内ポケットから財布を抜き取ろうとする少女の腕を押さえつける。
だが、それだけだった。

ちゅぱっ・・・・・・ん、むちゅ・・・・・・
耳たぶが口に含まれ、しゃぶられる。舌が耳の穴に侵入してくる。
(んああああっ!!)
敏感な耳たぶを甘噛みしながら、舐めしゃぶる。俺の腕は力を失い、財布をもった少女の手が逃げ
てしまう。
「動かないで。抵抗したら、『痴漢』て叫ぶから」
前の少女が意地悪な笑みを浮かべる。まだ彼女の胸には俺の手があった。
「わ、けっこう持ってるジャン。三万くらいもらっとくね」
内ポケットに戻される財布。そして、その指は淫らに俺の乳首へ絡みついた。
「フフ、敏感。ちょっと触られるだけで勃つようになっちゃったね」
「もうすぐ駅だし、そろそろトドメさしてあげるね。女子高生二人にイカせてもらうんだもん、
三万でも安いわよ」
少女の腰が動き始める。艶かしい腰の振りに、それだけで俺の膝から力が抜けた。
首筋を舌が這う。耳たぶをしゃぶりつくす。
豊満な乳房が背中に押し付けられ、柔肉の感触をたっぷり味合わせる。

(ああっ、あ、あ、あああああっ!!)

肉棒を上下に擦りあげる少女の尻。
俺は欲望の塊が吐き出されていくのを感じ、膝から崩れ落ちた。

128 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/14(金) 17:57:58 ID:mKobyrM8
プシューーーー・・・・・・

鉄の扉が開き、人々が押し流されていく。
その中に、悪戯っぽい、淫らな微笑を浮かべた二人の少女がいた。
「バイバイ、お兄さん」
「また遊ぼうね」

129 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/14(金) 18:00:49 ID:mKobyrM8
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勢いで書いてみた
次はもうちょっと誘惑っぽくしたい
invictus氏は凄いな

  • 最終更新:2014-08-19 20:22:53

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