無題(1スレ272-279)

272 名前:271[sage] 投稿日:2008/02/01(金) 22:01:41 ID:D1CL6qux
ジャンは決勝を前に、控室で闘志を高めていた。
世界中の格闘家が集うこの大会。優勝者とは即ち世界一の強者を意味する。
昨年は準決勝で敗れた。その相手が、昨年の大会の覇者であり、今回の決勝の相手であった。
勝てる。
ジャンの自信に揺らぎはない。
相手の試合は何度か見たが、昨年のようなプレッシャーを感じなかった。彼が弱くなったのか、
それとも自分の強さが超えたということか。
ジャンは、じっと試合の始まりを待っていた。

コンコン・・・・・・

ようやく来たか。
ジャンは立ち上がったが、控室に入って来たのは大会の役員ではなく、
「こんにちはーー♪」
エロティックな衣装に身を包んだ三人のバニーガールだった。

273 名前:271[sage] 投稿日:2008/02/01(金) 22:02:34 ID:D1CL6qux
呆然となるジャンに、バニーガールの一人が申し訳なさそうに詫びた。
「すいません。決勝戦のセレモニーの準備に時間がかかってしまっているそうで、もう少し、
お待ちいただけますか?」
「そ、そうか・・・・・・わかった。わざわざ知らせに来てくれてありがとう」
「いえー、とんでもないです。それより、どうです?勝てそうですか?」
正直、決勝前は一人で静かにしていたかったのだが、あまり邪険にするわけにもいかない。
「う~ん、そうだね。自信はあるけど、始まってみないとわからないかな。俺は全力を尽くす
だけです。期待はしていてくれてかまわないよ」
「やーん、かっこいい!めちゃくちゃ勝つ気じゃないですかー」
金髪の可愛らしいバニーガールが抱きついてくる。
ジャンはハーフパンツを穿いただけの上半身裸だった。柔らかい乳房の感触が腕に押し付けら
れる。
「うあ・・・・・・ちょ、ちょっと・・・・・・」
もう片方の腕にしなだれかかるのは、先に謝った茶髪のバニーガールである。
金髪の少女より二回りは大きいバストに包み込まれる。
「フフ、ラクにしてくださいね~」
三人目の、黒髪のバニーガールが妖しく微笑んだ。
「すごい筋肉・・・・・・どんなトレーニングをなさっていたんですか?」
細い指先が、しなやかにジャンの胸板をなぞる。
「う、あっ、い、いや、そ、んんっ・・・・・・」
どんな拳も寄せ付けない厚い筋肉が、女の指先一つで脆くも声をあげさせられてしまっている。
白く細いバニーガールの指は、くねくねと這い回りながら、ジャンの性感を巧みに突いていた。
振り払おうにも、両側から二人に腕を押さえ込まれてしまっている。
「んっ、くぅ・・・・・・あ、やめっ、そこは・・・・・・・あああっ!」
「あら、そんなに乳首が感じるんですか?」
笑いながら、黒髪のバニーガールは乳首を嫐り続ける。
「ああっ、あ、あ、あ、んあああ!!」
もう立っていられない。二人に支えられながら、ジャンはソファに座り込んだ。

274 名前:271[sage] 投稿日:2008/02/01(金) 22:03:07 ID:D1CL6qux
「フフ・・・・・・」
「そろそろ私たちも・・・・・・」
耳たぶに生温かい息がかけられたかと思うと、ねっとり唾液を含んだ舌が舐め始めた。
「え、あ、んあああ・・・・・・」
快楽にうっとりした声をあげてしまう。
温かい舌が這い、そして、口に含まれてしゃぶられる。両耳を唾液塗れにしながら、バニーガ
ールたちはジャンを弄り続けた。
「へぇ、乳首だけじゃなくって、耳も弱いんだ・・・・・・」
「弱いところだらけですね。クスクス・・・・・・」
「そんなんで決勝戦に勝てますか?」
抵抗できない。
こんな女など、たとえ三人がかりでも力でねじ伏せられるはずなのに。
修行ばかりで女性とは縁の薄い生活をしていたジャンには、初めての感覚だった。
「んっ!あ、あああっ!」
「フフフ・・・・・・舌で、舐められるのがお好きなんですね・・・・・・」
黒髪のバニーガールは、ジャンの膝に座って、彼の胸板に舌を這わせていた。
鍛え抜かれた筋肉が、少しずつ少しずつ、解されていくような気がした。そして、それとは別
のものが埋め込まれていくように思われた。
「ちゅぱ、ちゅ・・・・・・じゅるっ、ちゅ、くちゅ・・・・・・」
バニーガールたちの舌は、やがて耳や乳首だけでなく、首筋、頬、わき腹、と敏感なところを
這い回っていった。

275 名前:271[sage] 投稿日:2008/02/01(金) 22:03:57 ID:D1CL6qux
「パンツ、脱がしちゃいますね」
「あ・・・・・・」
もう腕を抑えられていないのに、ジャンは抵抗できなかった。
彼女たちの妖艶な雰囲気に呑まれてしまっていた。
「あらあら・・・・・・」
「おっきい~~」
「ビンビンですね・・・・・・」
分身を、美しい女たちにじろじろ見つめられて、羞恥に顔が熱くなる。
「クス、試合前に、ココは抜いておいた方がいいですよね~」
「え!?あっ・・・・・・い、や・・・・・・」
「大きいままじゃ、動きにくいでしょう?私たちに任せてください」
金髪のバニーガールが亀頭を口に含み、しゃぶり始めた。
「お、おおおっ、はああ・・・・・・」
舌で裏筋を扱き、亀頭を甘噛みする巧みなフェラチオに、ジャンはたちまち登り詰めた。
「あっ、ああああ!!」
びくびくと腰が振るえ、バニーガールの口に精を放ってしまう。
「ぁん・・・・・・んっ、フフ、美味しい。でもぉ、もっとイケるよねぇ・・・・・・」
金髪のバニーガールは上目遣いに妖しく笑うと、再び亀頭を口に含んだ。
「なっ、あ、あああ!!」
射精直後で敏感になっている男根に凄まじい快感が走る。
ジャンはソファにもたれて仰け反りながら、ぐっと堪えた。
しかし、
「私たちも手伝ってあげましょう」
「そうね」
傍観していた二人もジャンの分身にしゃぶりついてくる。茶髪のバニーガールが竿を、黒髪の
バニーガールが玉袋を、唇と舌で弄ぶ。
亀頭への責めに、玉袋のじわじわと射精へ導く快感、竿への締めつけ、吸い上げる快感が加わ
って、ジャンは堪えられるはずもなかった。バニーガールたちのトリプルフェラは、あっとい
う間に二度目の射精へと責め上げていった。
「んああああっ!やっ、だ、だめぇ、イッ、イッちゃうぅぅーーー・・・・・・」

276 名前:271[sage] 投稿日:2008/02/01(金) 22:04:39 ID:D1CL6qux
快楽の悲鳴。
ジャンは目の前が明滅するような衝撃に襲われながら、再びイッてしまった。
どっと身体に疲労が浸み込む。
大会に備えて万全を維持してきた体調は、眩暈がするほど消耗していた。
これ以上はやばい。ジャンは危険を感じ始めた。
しかし、彼は逃げることはできなかった。
「やぁん、すごぉい。二回目なのに、こんなに濃い・・・・・・」
感嘆する金髪のバニーガールを羨ましそうに見ながら、茶髪のバニーガールが萎えた男根に身
を寄せる。
「あの娘ばっかりずるいですわ。私にも、いただけます?」
上目遣いに問いかけながら、彼女はバニーのスーツの胸元をはだけた。
思わず釘付けになる目線。
衣装の上から見るよりずっと大きい。悩ましく豊満な乳房が、ジャンの分身を貪り喰らうかの
ように迫ってくる。
だが、これ以上射精するわけにはいかない。まともに戦うことすら危うくなってくる。
「ま、待ってく・・・・・・・・・」
だというのに。

むちぃっ・・・・・・・・・・・・

277 名前:271[sage] 投稿日:2008/02/01(金) 22:05:17 ID:D1CL6qux
「ひっ、ひいいいいっ!!」
男根が埋没するほどの肉感的な柔肉に押し込められ、ジャンは絶叫した。
「フフフ・・・・・・どうですか?気持ちいいでしょう?ほらほら、もっと喘ぎなさい、泣き叫びな
さい。萎えさせたりなんてしませんわよ・・・・・・」
男を魅了してやまない白い双房。
ジャンの理性を粉々に打ち砕く柔らかい凶器は、たぷんたぷんと揺れ蠢きながら、彼を敗北へ
と誘う。
悪魔の谷間に追い詰められた分身には、逃げ場すらなく、苦しみ悶え、のた打ち回るばかりだ。
「すごい顔・・・・・・涙と涎でぐちゃぐちゃだね~。さっきまでは格好良かったのに」
「フフ、仕方ないんじゃない。まだ意識がもってるだけ、マシかな」
「でも、ちょっと可愛そう。ここまで頑張って決勝に出られたのに、バニーガールに搾られて
負けちゃうなんて」
「いいのよ、オーナーの指示なんだから。どうあっても、去年のチャンプに勝たせたいみたい
だし。クスッ、彼にはもう一、二回はイッてもらわないとね・・・・・・」
「ひいっ、ひ、ひやあああ、んぐぅっ・・・・・・」
ジャンの悲鳴を遮ったのは黒髪のバニーガールの唇だった。
むっちりと吸いつき、舌が口腔を犯し回る。歯を食いしばって堪えることも許されない。

そして、なす術もなくジャンは果てた。

278 名前:271[sage] 投稿日:2008/02/01(金) 22:06:12 ID:D1CL6qux
「そろそろ、決勝の時間かな?」
「そうね。あと十分くらいで呼び出しがかかるでしょう」
「じゃあ・・・・・・最後に私が・・・・・・」
バニーガールたちの会話は虚ろな頭には全く理解できなかった。
未だにこの事態を把握できず、呆然と荒い息を吐く。
立てるだろうか。
パイズリによってごっそり体力をもっていかれ、ジャンはいよいよ危機感を覚えていた。
そこに、黒髪のバニーガールが覆い被さってきた。
本能的に危険を感じ、ジャンは身を捩ってソファから逃げ出そうとする。
「ダ~メ♪あなたをヘロヘロにするっていう契約なの。悪いけど、逃がすわけにはいかないわ」
ジャンの肩をつかんで抑えつけてしまうと、再び唇を合わせた。
「ん・・・・・・んん、んむうぅぅ・・・・・・・・・」
ねっとりと甘いディープキス。
マウントポジションで押さえ込んでくる彼女に対して、如何な格闘家といえども疲れ切った身体
では抗する術もない。
徐々に動けなくなっていくジャンに、黒髪のバニーガールは彼の股の間に脚を割り込ませた。
そして、三度の射精に萎れた男根を、網タイツに包まれた太股で挟み込んだ。
「っ、ん、んむうううう・・・・・・・・・」
唇を塞がれているために悲鳴もあげられない。
容赦ないバニーガールたちの快楽責めに、ジャンは苦悶の表情を浮かべる。
ムッチリした太股と尻に挟み込まれ、男根はびくびくと勃起し始めていた。
さっきの乳房ほどの柔らかさはないが、たまらない張りに加えてザラザラした網タイツの感触
が男根を擦り、いたぶるのだった。
「クス、格闘家のくせに、女の子に押さえつけられて悔しくないのぉ?」
「きっと嬉しいのよ。女の子に虐められて喜ぶ変態。ホラ、あんなに射精したのにもう勃起し
てるわよ」
二人のバニーガールは、ジャンを見下ろしながらクスクス嘲り笑う。
「んん、んん、んんんんーーー」
「あれぇ、もっと虐めて欲しいって?」
「いいわよぉ~」
太股と尻に挟まれた亀頭を、バニーガールたちの指が弄ぶ。
「んんっ、ん、んんん~~~!!」
ムッチリと締めつける太股、巧みに擦りつけてくるヒップ、亀頭を弄る指先。
ジャンに堪えることなど不可能だった。
バニーガールのタイツに白濁を迸らせ、白目を剥いて気絶してしまったのだった。

279 名前:271[sage] 投稿日:2008/02/01(金) 22:07:06 ID:D1CL6qux
「決勝進出の選手っていっても、大したことないわね」
「女の子三人に弄り回されて気絶しちゃうんだものね」
ジャンの後片付けを済ませ、バニーガールたちは控室を後にする。
彼はまだ気絶したままだ。
「これで、契約は成立、かな」
「そうね。まあ、私たちとしてはどっちが勝っても、どうでもいいんだけどね」
「それじゃあ、頑張ってね、ジャンくん。期待してるわよ」
そうして、大会の華たるバニーガールたちは祝福のキスを施し、去っていった。



                完

  • 最終更新:2014-08-19 20:27:04

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