終末の人類4

287 名前:終末の人類[sage] 投稿日:2013/12/15(日) 06:17:17.30 ID:NaXJ1r9N
その日からトモアキの日常は大きく変わっていった。
毎日特殊な精力増強剤を飲むことを義務付けられ、食事にもそれが混ぜられる。
そのせいでトモアキは常にムラムラとした状態になり、一日に何度射精してもペニスが萎えることがなかった。
さらに妲己の態度も大きく変わっていた。
昼夜問わずトモアキが勃起したのを敏感に感じ取り、食事と称しては彼に襲いかかり足腰が立たなくなるまで精を奪い取る。
その繰り返しのせいで今や妲己はトモアキ以上に彼の体を知り尽くしていた。
どうすれば射精するのか、どうすれば我慢させられるのか、何をされるのが好きなのか・・・。
僅か数日の間に本来存在していたトモアキの性欲は塗り替えられ、その新たな被虐的性的嗜好も妲己によって完全にコントロールされ、飼いならされてしまっていた。
ユイに対して罪悪感を抱いていながらも妲己を見るだけで胸がドキドキとしてしまい、
服がふとした拍子にはだけてしまおうものならなどしたら簡単に勃起してしまう。
それほどまでに妲己とのセックスはトモアキにとって衝撃的で恐ろしいものであった。
気がつけば無理矢理性行為をさせられているのでは無く自分も望んで性行為をしている」
そして油断すれば完全に自分を見失ってしまうのではないか・・そんな恐怖が常にトモアキの中を渦巻いていた。
そしてトモアキが妲己と交わってから一週間が過ぎたころ・・・・
トモアキは淫魔達より与えられた薄暗い自室の中で一人自己嫌悪に苛まれていた。
自己嫌悪の原因は昨晩の夢の内容であった。
夢の中でトモアキは妲己によって罵倒され、なじられ、自慰を強要されながら家畜のように射精させられていたのだった。
(どうして俺はあんな夢を・・・・・くそっ)
考えれば考えるほど嫌な気分へとさせられる。
(まさかあれが俺の願望だとでも言うのか・・・?)
自己嫌悪にひたりながらも夢の光景が鮮明に思い浮かんでくる。
地上にいるどんな女性よりも美しいであろうボディライン、男の心を惑わし挑発するよりな美しい声、そしてなにより・・・・
(あの女の表情だ・・・・)
冷笑とはまた違った人を小馬鹿にしたような意地の悪い笑顔。
トモアキは気づいてしまっていた。
その瞬間こそが妲己の最も至福の瞬間であり、彼女が最も美しい瞬間でもある、というその事実に。
そしてトモアキは気づいてはいなかった。
その表情にどうしようもないほどに魅力を感じ、想像するだけで簡単に興奮し自慰を始めようとしてしまう自分に。
『まったくぬしは情けないやつよの?ほれ、わらわの前で扱いて見せぬか。』
妄想の中の妲己がトモアキに語りかける。
(ああ・・・・は・・・はい)
夢の中を再現するかのように妄想の妲己の命令をされるがままにトモアキは自分のペニスに手を伸ばし自慰を始めてしまう。
妲己に見られている、そう思うだけでトモアキのペニスは抑えが効かないほど興奮し、扱く手が止まらなくなる。
『ほれ、こうやってここに差し込みたいのじゃろう?』
妄想の妲己が彼女の膣を広げ、彼女自身の指でその中を弄りまわし抜き差しをする。
黒い茂みは彼女の愛液でしっとりと濡れ、見ている者すべてを吸い込み虜にしてしまうかのようだった。
まるで処女であるかのようなピンク色をした膣はまるで生きているかのように妲己の指をくわえ込み、吐き出している。
あまりにも淫靡な光景に、妄想とはいえトモアキは目を離すことできなかった。
『わらわのこの指をぬしの一物だと思い込め。ぬしは今わらわの中におる。』
そう言われ妲己の指の動きを凝視するあまりトモアキの腰や手の動きは完全に妲己の指とシンクロをしていた。
もはやトモアキの手は彼のものではなく、妲己の所有物の一つだった
『ほれほれ、どんどん激しくしてゆくぞ。早漏で情けないぬしはいつまで耐えられるかの?』
妲己の愛液で濡れた細い指が挿入の感覚をどんどん早め、それにあやつられてトモアキの扱く動作もどんどん早くなっていく。
そしてそのまま妄想に浸りながら絶頂へと上り詰め・・・・
「失礼します。トモアキ様。妲己様がお呼びに・・・・あら?」
「え・・?う、うわっ!」
突然トモアキの部屋のドアが開かれ、淫魔の一人が入室してくる。
「・・・お楽しみのところ失礼しました。」
「い・・・いや・・・あ・・その・・・」
慌てふためくトモアキとは対照に淫魔は冷静だった。
「妲己様から伝言です。『今すぐ来るように』とのことです。では」
淫魔が去った後、トモアキに残されたのは先程以上の深い後悔と罪悪感だった。

288 名前:終末の人類[sage] 投稿日:2013/12/15(日) 06:23:37.99 ID:NaXJ1r9N
「今日はまたずいぶんと来るのが遅かったの?」
今日も相変わらず妲己は下着も履かずにバスローブという自由な服装でベッドの上でだらしない格好だった。
だがこのだらしのない姿をしていても妲己は妖艶で美しい。
おそらくどのような格好をしていても妲己の容姿はそれを美しくみせてしまうのであろう。
「ふん、俺は別にお前の部下になったわけじゃない。呼んだらいつでもすぐに飛んでくると思うな。」
ここにくるまでのトモアキは自分の体内から湧き上がる欲求を鎮めようと必死だった。
自分を落ち着かせ、心から性欲を消し去るためにシャワーを浴びしっかりと反省してからここにきたのだった。
(たとえこの女に何をされようともこれからは流されたりはしない!)
それはトモアキの強い決意だった。
「まぁよい。わらわも時間にはそれほどうるさいほうでは無いからの。」
「それはそうだろう。どう見てもお前は時間・・・というかすべてにおいてだらしないタイプだからな。」
「さ・・・・さぁの?」
痛いところを突かれたのだろう、トモアキの皮肉に対し妲己はすっと目をそらす。
妖艶でありながら視線を逸らす様は、どことなく少女のようで愛らしくもある。
「そ、それよりも・・・、そうそう、今日はの、大事な話があったのじゃった。」
「大事な話・・・だと?」
トモアキはいつになく真剣そうな妲己の態度に内心安心した。
今日の用事はいつもとは違い『食事』をするというわけではないようだ。
「何だ?言ってみろ」
「いや・・・実はの・・・・」
妲己のいつに無く真面目な眼差しのせいでトモアキは不安になる。
まさか共存のことで何か問題が・・・・?
「今まで色々な恋の話を聞いたが・・・・わらわはまだ恋愛をしたことがないということに気づいての?」
「ほう、それで・・・・?」
「この機会にじゃ。共存への期間をはやめてやる代わりに今日だけはぬしにわらわの恋人になってもらおうと思っての?」
「何・・・?」
トモアキには妲己の言っている言葉の意味がすぐには理解できなかった。
「つまりの、わらわはぬしのユイとかいう女に対する情熱に感動したのじゃ。
だからぬしらの愛に免じて人間どもの開放の期間を早めてやる。何なら明日にでも開放してやろう。
そのかわり・・・・・」
「俺に今日一日貴様の恋人をやれと・・・?」
「ま、そういうことかの」
真剣な表情のまま妲己は同意する。
(まぁ恋人とは名ばかりの家畜みたいなものじゃがの)
その一方で妲己は心の中でほくそ笑む。
そもそも妲己にとって人類開放の期限が三週間後であろうと明日であろうと関係がない。
どうせ堕とすならばより早く、より衝撃的で面白いほうがいい。
ただそれだけの考えだった。
「・・・・むぅ・・・」
そんな妲己の思惑には全く気づかず、トモアキは思案していた。
人類の開放が早まりつつ、自分が妲己に責められる期間が大幅短縮されるのだ。
妲己の提案はトモアキにとってかなり魅力的な内容だった。
ただ一つ気になるのは恋人という条件だった。
(たしかに俺はユイに内緒でこいつと交わっている・・・それすら心苦しいというのに・・)
仮初で一日とはいえ恋人という関係になるのだ、トモアキの葛藤は当然のものと言えた。
だが、人類の安全をよりはやく安全に確保できる手段がある以上、トモアキの答えは決まっているようなものだった。
(すべてが終わったあとユイに真実を告げよう。)
もし謝罪し許されないならそれでも構わない、全ては自分の責任だ・・・そう考えたときトモアキの考えはまとまった。
「わかった。その条件で構わない。ただし、恋人といっても形だけだからな?」
「わかっておる。というかそんなに嫌がるな。どうせ普段はわらわにされた事を思い出してこっそり自慰でもしておるくせに」
「なっ・・・・・まさかさっきの奴に聞いたのか?」
トモアキの顔が恥ずかしさと後悔で真っ赤に染まる。
そんなトモアキの様子を見て妲己は弾けんばかりの笑顔を見せる。
「いや、適当に言ってみただけだったのじゃが・・・・
どうやらぬしの体は相も変わらず元気なようじゃの?」
(くそっ誰のせいだと思っているんだ)
軽く舌打ちをし、トモアキは露骨にいやな顔をするが以前とは違い妲己の表情に魅力を感じつつあるのも事実だった。
「あんたらが食事に盛ったりしょっちゅう飲ませたりする変な薬のせいだろうが!」
「仕方がなかろう?わらわの食事を一人でまかなうにはそうでもせぬとの。
実際あれがなければぬしなどとうの昔に干からびておるわ。」

289 名前:終末の人類[sage] 投稿日:2013/12/15(日) 06:27:25.92 ID:NaXJ1r9N
たしかにそれは妲己の言う通りだった。
もしあの薬がない状態で今のように妲己に体を求められていたとしたら間違いなく過労死していただろう。だが・・・
「こんな万年発情期みたいな状態にしてくれと頼んだ覚えはない!」
「何をそうイライラとしておる。具合でも悪いのかの?」
恥ずかしさを紛らわすかのように大きな声で怒鳴るトモアキに妲己は不思議そうな顔を向けた。
そしてそのまますっと妲己がベッドから立ち上がり、彼女の額をトモアキの額へとペタリとくっつける。
トモアキの元に妲己の体の熱と彼女の体の香りが伝わってくる。
その匂いは連日妲己に絞りとられ続けたトモアキにとってもはや媚薬そのものであった。
ふわりと匂いを嗅ぐだけで体中が熱くなり淫らな妄想を掻き立てられる。
『もっと・・もっと嗅ぐのじゃ・・・』
妲己に匂いを嗅ぐことを強制させられながらの性行為が何度も脳内にフラッシュバックしては消えていく。
男を誘うような悩ましげな表情を浮かべながら何度も精を絞り取ろうとする妲己・・・
そんな脳内の妲己に命令されながらトモアキは無意識に鼻をひくつかせて・・・
「ふむ、熱はないようじゃの?」
現実の妲己の声によってふっと現実世界に連れ戻される。
トモアキの目の前にあるのは額をおしつけいつもの意地悪い笑顔をうかべた妲己だった。
「人間はこういう仕草に恋心を覚え、発情する・・・と本で読んだのだが違うのかの?」
「あ・・・当たり前だ、そもそも俺がお前に恋心を覚えるわけがないだろう!」
そう言いながらもトモアキは心臓がバクバクと鼓動しているのを悟られないように必死だった。
「ふむ・・・・人間の心というのは難しいの?とはいえ・・・」
妲己の手がすっとトモアキの股間に伸びる。
「ぬしの体のほうは単純でわかりやすいようじゃの?」
そのままペニスが勃起しているのを確認し片方の手で器用にトモアキの下半身を露出させる。
その間トモアキは一切動かなかった。
いや、動くことができなかったというのが正しいだろう。
この一週間もの妲己と交わり、快楽を与えられたせいで条件反射的に体が妲己との性行為の前には硬直してしまうようになっていたのだった。
素直にすれば素直にするほど快楽が与えられる・・・トモアキ自身が知らぬ間に体は妲己によって支配されてしまっていたのだった。

無抵抗なトモアキの首に妲己が左の腕を回しながらしな垂れかかり、彼女の唇をトモアキの唇へと重ねる。
そのまま舌を侵入させ、舌を嬲り、口蓋を舐め回し、思う存分トモアキの口腔内を味わい尽くす。
トモアキの口の中が妲己の味と香りで満たされ蹂躙される。
それはまるで口の中全てが妲己に支配されてしまったような感覚だった。
妲己がキスをやめようとするとトモアキの唇は無意識のうちに妲己の唇へと吸い付き、甘えん坊のようにキスの続きを求める。
求められた妲己はまるで慈母のような微笑みとともにより一層の激しさとましてトモアキの口腔内を犯し尽くす。
そのキスだけで自室での自慰によって射精することのできなかった彼のペニスはドクドクとカウパー液を流し出していた。
情熱的なキスの後の妲己の標的はトモアキの耳だった。
わざとチュパチュパといやらしい音を立てながらトモアキの耳を舐めていく。
「う・・・・・ああ・・・・」
妲己に舐められるたびに言葉にならない嬌声がトモアキの口からこぼれ出る。
「ん?どうしたのかの?まさかもう精を吐くというわけではあるまいの?」
わざとらしく驚きながら妲己はトモアキの耳にささやきかける。
「だがの、わらわはぬしの射精している様が大好きじゃ・・・だからわらわにぬしの射精している様を・・・見せてくれんかの?」
とびっきり甘えるような声で囁きながら右の手でトモアキのペニスに触れしごきあげる。
「で・・・・でるっ!」
搾り取るような妲己の指の動きと脳が溶けるような甘いささやき声に耐え切れず、トモアキのペニスが精液を撒き散らす。
勢いよく出た白濁液が妲己の手をよごしていき、そしてペニスの萎えとともに終焉を迎える。
「しかしぬしの早漏のくせはひどいの。改善するどころかますます酷くなってきておる。」
トモアキに寄り添ったまま指についた精液を一本一本丁寧に舐め取りながら妲己が苦笑した。
「こ・・・・・これは・・・」
「だがの・・・・それでよい。わらわは情けない男は大好物じゃ。」
自慰で射精することができなかったからという言い訳を妲己が遮る。
「それにどの女よりも射精が早いというのはそれだけわらわが愛されているという証明みたいな物。
『恋人』として冥利に尽きるというものよの。」
「俺が本当に愛しているのはたった一人だけだ。」

290 名前:終末の人類[sage] 投稿日:2013/12/15(日) 06:28:44.16 ID:NaXJ1r9N
トモアキがぶっきらぼうにぼそっと呟く。
それは彼にとって数少ない抵抗であった。
「フハッ。愛されない恋人というのも案外悪くないの?だが恋人の前で他の女のことを考えるのはよくないの。すこし躾てやろう。」
トモアキの言葉によって嗜虐心が目覚め起こされたのか妲己はトモアキを乱暴に押し倒す。
そのままトモアキの上に跨りシックスナインの体制をとる。
「わらわが達するまで舐めろ、命令じゃ。」
「あ・・・・ああ」
承諾し、舌での愛撫を始めたもののトモアキには妲己をイかせる自信はなかった。
それどころか妲己の愛液と体の匂いによって愛撫をしているトモアキ自身が興奮しているという有様だった。
しかも妲己がまるで愛撫を妨害するかのようにトモアキのペニスをシゴキつづける。
こうなるとテクニックの差は歴然として・・・・
「だっ・・・だめだ!もうでるっ!」
「だめじゃ!」
もう射精する・・・という瞬間にトモアキのペニスの根元が抑えられ、妲己の指によって射精が強制的に封じ込められる。
「がぁぁぁぁっ!」
「これは躾じゃからの?わらわが達するまではお預けじゃ。」
「そ・・・そんな・・・うわっ」
トモアキが悲鳴をあげたところで妲己の責めが休まるはずもなかった。
むしろもっと悲鳴をきかせろとばかりに責めあげてくる。
「とはいえわらわも鬼ではないからの?すこし舌技を教えてやろう。ぬしの体でようく味わうのじゃぞ?」
「し・・・・舌技?ひっ・・・」
質問の答えの代わりに尻穴から未知の感覚がトモアキを襲った。
妲己がトモアキの肛門を舐め回していたのだ。
思わずトモアキは尻穴をすぼめその感覚に抵抗した。
舌を自在に操り、肛門のヒダの一本一本を丁寧に伸ばすかのように舐めていく
トモアキの肛門の上で妲己の舌が淫らに這いずり回るたびに得体の知れない快感がトモアキを襲っていく。
その快感は先程までの強制的に射精を促すようなものではなく、むしろうずうずとしてもっと色々な快感を味わってしまいたくなるような感覚だった。
いつしかトモアキは妲己の舌が動くたびに自然と尻の力が緩み、その奥深くを妲己へとさらけ出していた。
少しずつ、だが確実に妲己の舌がトモアキへと侵入していき・・・・
「何を惚けておるのかの?早くわらわに奉仕せぬか。」
「ひっ・・・・」
ペニスへの刺激と妲己の声でトモアキは意識をはっきりとさせた。
しかし意識を取り戻したトモアキに待っていたのは執拗に尻穴とペニスを苛められながらの奉仕という射精禁止地獄だった。
トモアキがイカせてくれと情けなく叫び続け気が狂ってしまうのではないかと思ったその時、それは発生した。
「ん?何の音かの?」
妲己が大量の淫魔達らしき雄叫びと大量の足音に気づき、トモアキへの責めを中断した。
「もしかしたら部下どものつまみ食い・・・というやつかもしれんの。」
「つ・・・つまみ食い・・・だ・・だと?」
息も絶え絶えになりながらトモアキが問い返す。
「うむ。おそらくは今日のうちに捕虜になっている人間どもを襲撃し、食い殺そうとでもしておるのかの?」
「なっ・・・・」
「あやつらは加減をしらん奴らが多いからの?解放を前にしてもしかしたら死人が大量に出る可能性もあるかもしれんの?」
「ふ・・・ふざけるな今すぐにやめさせろ!」
自分の尻の下で慌てふためくトモアキの様子を内心妲己は楽しんでいた。
「安心しろ。部下たちには人間に手を出すなといつも言っておる。じゃからあれは明日の歓迎会か何かの準備と・・見たがどうかの?」
「そ・・・そんなわけがあるか!」
今すぐにでも駆けつけたがっているトモアキに対して妲己はわざとらしくため息をつく。
「そんなにわらわの言葉を疑うのか・・・?向かってもよいがそのかわりわらわは二度とぬしと体を交えてはやらん。」
「な・・・・っ」
「さてぬしはどうするかの?奴らを止めるために今から駆け付けるのかの?それとも・・・」
指で射精をコントロールされたままのペニスを頬ずりしながら言葉を続ける。
「わらわの言葉を信じてここで『恋人ごっこ』
の続きをするのか・・・・どちらを選ぶのかの・・・?」
「お・・・俺は・・・みんなを助け・・・・ひぃっ」
トモアキの言葉を遮るかのように妲己の舌が先ほどよりも尻の深い場所へと侵入する。
より一層深いところに妲己の暖かい舌が入り込み、トモアキの考えを上書きするかのようになめつくす。

291 名前:終末の人類[sage] 投稿日:2013/12/15(日) 06:30:45.63 ID:NaXJ1r9N
「そう悩むことかの?よく考えよ。わらわが部下たちに直々に命令したのじゃぞ?部下どもが逆らうわけがなかろう?それなのにぬしがやつらの様子を見るということはわらわの威厳を信用していないということかの?それはわらわに対して無礼というものじゃぞ?」
ひとしきり舐め尽くした後、妲己がトモアキにささやきかける。
「そ・・・それはそうだが・・・・・・」
射精を禁止され、トモアキの鈍った頭が快楽を求めて妥協し始めようとしていた。
「それにの?わらわを信じてくれた謝礼は当然してやるからの。」
「謝礼・・・?」
「一度しか言わぬからの?わらわはこれからぬしの物を喉の奥深くまで飲み込んでやる。」
「え・・・・・?」
妲己の言葉に思わずトモアキは唾を飲み込む。
(喉に?ペニスを?)
「そのまま何度も何度もぬしの物を刺激し、射精させてやる。たとえ小便をもらし、泣き叫ぼうともかまわずにな?」
想像がつかないほど快楽を前に激しくトモアキのペニスが震えだす。
もはや彼の体のほとんどの部分が妲己に服従していた。
服従していないのはかすかに残った理性と良心のみ・・・しかしその理性ももはや風前の灯火であった
「そして・・・思う存分精を吸ったあとは一時間ばかりまた射精禁止じゃ。
もしそれに耐え切れたら・・・・・すごい褒美をやろう」
言葉とともにじわっと妲己の膣から愛液が湿りでて、トモアキの顔面を汚していく。
それほどまでに妲己を興奮させる褒美・・・

それとともにトモアキから自分の意思というものが消え失せた。
あるのは妲己から与えられる快楽に対する期待と、妲己に支配される喜びだけ。
「よく言ったの!」
歓喜の声とともに妲己がトモアキのペニスを飲み込む。
その瞬間トモアキはまるで全身を飲み込まれてしまったかのような感覚を受けていた。
女性に『くわえさせる』のではなく『捕食され』支配されるような感覚。
膣とはまた違った『奥にすいこまれる』ような感覚・。
ペニス全体から伝わる『妲己の熱』
それらのすべてがトモアキに襲い掛かり・・・・
「ああああああああっ」
トモアキは妲己の喉の奥へと一瞬で射精してしまっていた。
「んっ・・・・っごくっごくっ」
まるで壊れた蛇口のように射精するトモアキのペニスを苦しげな吐息とともに妲己は飲み込んでいく。
その感触とビリビリとした軽い振動がまたトモアキに襲い掛かり射精を促す。
「がああああったっ・・・頼む・・・とめっ」
トモアキの必死の懇願に対して返事の代わりに返ってきたのは先程まで以上の妲己の喉の脈動だった。
萎えることも、快楽から逃れることも許されずにトモアキは射精し続けた。
トモアキの頭の中が射精で埋め尽くされ脳の中で何が植え付けられていく。
トモアキが妲己の口から解放されたのは彼が気絶した後だった。
「まったくだらしないやつじゃの?これからまたお預けが待っているというのに」
涙を流し、口から泡を吹きながら気絶しているトモアキを冷たく見下ろしながら妲己は言葉を続ける。
「どんなに情けない男に対してもわらわは約束を守る律儀な女じゃからの?きちんと褒美を与えんとの。フフッ」
褒美の内容を聞いてこの男をどんな顔をするのだろう?それを考えるだけで妲己の口からは自然と笑いがこぼれていた。
「フフッ、フハッ、アハハハハ!どんな気分なのかの?わらわの前で愛するものと愛を確かめ合うというのは!」

  • 最終更新:2014-09-11 19:09:42

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