6スレ154-168

154 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/06(金) 03:51:28.60 ID:otb0LOl6
妄想が爆発したので駄文投下。

※途中で力尽きたので未完です。
またこういったものをしっかり書くのは初めてなので駄文ですが、ご勘弁を。


ある日、若き勇者が魔王の城へ挑んだ。

広大な城の一階をさまよい、魔王直属の強力な魔物を退け、

やっとのことで上り階段を発見した。

勇者はこの階段にたどり着くまでに、持ってきた薬を半分近く使ってしまっていた。

外から見る限り、この城は10階や20階程度ではないだろう。

この城に挑むのは早かったと自覚しつつも、勇者は進むことを決意する。

いざとなれば転移魔法で脱出出来るだろう。行けるところまで行ってみよう。と・・・

155 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/06(金) 03:53:02.99 ID:otb0LOl6
勇者は慎重に2階への階段を登っていく。階段は広く、魔物でも余裕をもってすれ違える程度の広さがあった。

階段は踊り場を経て左に曲がっていた。

その階段の先から足音が聞こえた。勇者は階段を登る途中で迎え撃つのは得策ではないと判断し、

踊り場まで駆け上がって、足音の主と対峙した。

「・・・!」

階段の先にいたのは、メイド服を着た年の頃15~6の少女だった。

見た目は可憐な少女だが、ここは魔王の城。勇者は油断せず剣を抜き払った。

「近隣の村からさらわれた少女か?」
「・・・。」

「ならば、やはり魔物か?」
「・・・。」

返答は無く、無表情でこちらを見ている。

とりあえず、さらわれた少女では無いように思えた。

こちらは剣を抜き、しかも鎧の所々に魔物の返り血を浴びているのだ。

見た目通りの少女なら、表情に怯えが現れるだろう。

しかし、魔物でも無いように思えた。

魔物であるなら、同胞の返り血を浴びている自分に敵意が向けられるだろう。

しかし、さらわれた少女でもなく、魔物でも無いとすると・・・?

156 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/06(金) 03:54:47.46 ID:otb0LOl6
勇者が少女の正体を見極めようとしていたとき、不意に少女が微笑んだ。

微笑んでゆっくりと階段を降りて来た。

そして勇者のいる踊り場から、3段程度のところで立ち止まった。勇者からは少し見上げる程度の位置だった。

勇者は油断なく構え、少女の次の行動を待った。

仮に飛びかかってきたとしても、問題なく切り伏せられる距離だった。

しかし、少女の次の行動は勇者の想定の範囲外だった。

「・・・♥」

少女は微笑んだまま、ゆっくりとスカートをたくし上げ始めたのだ。

勇者は驚きつつも、目をそらす事が出来なかった。

白い靴下に包まれた細い足首。

靴下では無く、ニーソックスだったようだ。いわゆる絶対領域が勇者の目に晒される。

少女はたくし上げる手を止めない。

パンティーも白だった。見た目に合わない気がする程のセクシーなデザインだった。

白い太腿も相まって眩しささえも覚えた。

少女はたくし上げたスカートの端をくわえて、少し頬を赤らめながらこちらを見つめている。

勇者は生唾を飲み込みつつ、少女の下半身から目を離せない。

「・・・♥」

少女の表情がいたずらっぽい表情に変わった。

勇者の腰が引けているのに気がついたのだ。

少女は僅かに腰をひねったりして、さらに勇者の視線を釘付けにしていく

157 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/06(金) 03:57:03.30 ID:otb0LOl6
勇者はあからさまな誘惑だと気が付きながらも、目を逸らせない。

今いる場所がどこかも忘れ、少女を押し倒したい衝動に駆られ思わず1歩を踏み出そうとした。

ガチャリ!

目の前には何も無かった筈にも拘らず、足元に何かがぶつかって鎧が音を立てる。

驚いて勇者が下を見ると、

足元に、目の前の少女と同じメイド服を着た別な少女が、勇者の鎧を脱がそうとしていた。

ここまで何者かに近づかれても気が付けない程、少女の誘惑に惑わされていた自分を恥じると共に、

目の前の少女は囮だったのだと愕然とした。

しかし、勇者に愕然としている時間は残されていなかった。

放っておけば鎧を脱がされてしまう!勇者は足元の少女を払いのけようとする。

だが、足元の少女の行動は更に早かった。

気がつかれたと分かった瞬間に、勇者の腰に強くしがみついたのだ。

ここまでしっかりしがみつかれてしまうと、膂力の差があっても引きはがすのは手間が掛かる。

勇者は反射的に足元の少女の首元を打ち気絶させようとするが、僅かに逡巡してしまう。

もはや敵である事に疑いようは無いが、見た目は可憐な少女なのだ。

その僅かな逡巡が致命的となってしまった。

158 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/06(金) 03:58:14.40 ID:otb0LOl6
「勇者様・・・♥」

勇者は、ハッとして前を見る。敵であろう少女はもう一人いるのだ・・・!

そして勇者は目の前の光景に、またしても釘付けになった。

「あっ・・・、んっ・・・」

目の前の少女は、階段に腰をおろし、大きく足を広げ白いパンティーに包まれた部分をいじっていた。

白いパンティーは愛液に濡れそぼり、もはや下着の用をなしていない。

その奥に隠された部分の形がはっきりと見えてしまっていた。

その余りにも煽情的な光景に勇者は、今自分が置かれている状況をしばし忘れた。

時間にして数秒。だが、足元の少女にとっては十分な時間だった。

「いただきまーす♥」

足元から聞こえてきた声に、勇者は忘れていた状況を思い出したがもはや手遅れだった。

勇者の鎧は、腰から下がすっかり脱がされていた。

さらにその下の硬くなっているモノを取り出され、激しくしゃぶりつかれる。

「!!!」

その激しい快感に、手の中の剣がすべり落ちる。

快感に震える体で足元の少女を引き剥がそうとするが、

少女は腰に両手を廻ししがみつきつつ激しくモノに吸い付き続ける!

腰がくだけ、くずおれそうになった勇者は反射的に、少女の肩に両手を置いた。

「あっ♥、あっ♥、勇者様♥」

その嬌声に顔を上げた勇者は、目の前の少女の痴態に釘付けになる。

目の前の少女の嬌声が、その肢体が、勇者の理性を奪い去る。

その状況で、激しさを増す足元の少女のフェラチオに、勇者が耐える事が出来るはずも無かった。

「ンッ!ンンッ♥、・・・いっぱい出たね。」

未だかつて、こんなに大量に出したことがあっただろうか。

凄まじい快感が訪れたあとの脱力感に、崩れ落ちた勇者を足元の少女が優しく抱きとめる。

165 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/07(土) 04:12:33.23 ID:ToK/QgMi
崩れ落ちた勇者を抱きかかえた少女は、柔らかな太腿を枕にし、優しく勇者を横たえた。

強烈な快感に脱力しきった勇者は、自分が今謎の少女に膝枕されている事にも気がつかない程だった。

少女はそんな勇者に優しく微笑みかけながら、勇者の体を撫でさする。

勇者はその柔らかな手付きに更に陶酔を深めていった。

・・・どれだけの時間惚けていただろうか。

永遠のようにも感じていたが、実際は2~3分なのだろう。

気が付けば、勇者の鎧は全て外されていた。

外されていることには気がついたが、危機感には直結しなかった。

未だに少女の手が、勇者の体を優しく撫でさすっていたからだ。

子供をあやすかのような、優しい手付きに勇者の陶酔は中々覚めなかった

しかしそれでもゆっくりと、朝の目覚めのように勇者は現状の深刻さに気がつく。

鎧の下に着ている服は、多少の魔除けの力があるだけの普通の服だ。

取り落とした剣は、仰向けに寝かされている状態からではどこにあるのか確認できない。

こんな状況で魔物に襲われたら、問答無用で殺されてしまうだろう。

166 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/07(土) 04:14:08.23 ID:ToK/QgMi
まずは起きよう。起きて装備を整えよう。

少女達が妨害してきたら、鍛え上げた拳足で黙らせてやる。

・・・勇者は、ついさっき為す術なく精を搾り取られたことも忘れ、起き上がろうとした。

当然、勇者は起き上がることは出来なかった。

少女の両手は優しく、だがしっかりと勇者の両肩を抑えていた。

今度は勇者にも躊躇いは無かった。

少女の急所に狙いを定め、勇者の右手が動く。

しかし、勇者は甘かったのだ。躊躇う躊躇わないではなく、

最初から攻撃してこの状況を打開するつもりでなければいけなかったのだ。

少女の行動は、勇者の右手が動き出すと同時に終わっていた。

少女の花びらのような唇は、勇者の唇に覆いかぶさっていた。

「・・・!?」
「・・・♥」

更に少女の舌が勇者の口腔を犯す。

少女の甘い吐息が、甘い唾液が勇者の体内までも犯していく。

攻撃するどころでは無かった。勇者の意思はまたも陶酔の境地へと追いやられ

出し尽くしたと思ったモノも硬くそびえ立った。

167 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/07(土) 04:14:58.58 ID:ToK/QgMi
勇者様♥、失礼致しますね・・・♥」

もう一人の少女の声が聞こえる。

何を失礼するのかと考える前に、勇者はその少女の痴態を思い出してしまった。

勇者のモノは更に硬化した。

その硬化したモノに、熱く潤んだ何かが絡みつく。

「!!?」

遅れて、フワリとした布の感触が腰に広がる。

どうやらもう一人の少女が騎乗位で挿入したようだ。

若い勇者ではあったが、ガールフレンドは両手で数え切れない程居た。

しかし、彼女たちの中にこれほどまでの快感を与えてくる女性器を持つ者は居なかった。

思わず跳ね上がった勇者の体を、膝枕の少女が優しく御する。

「あっ・・・、あっ・・・、勇者様、私にも・・・、いっぱいください・・・♥」
「んっ・・・♥、チュッ・・・♥」

勇者の快感の叫びは、膝枕の少女の口づけに吸い込まれた。

「勇者様・・・♥、勇者様・・・♥」

勇者を呼びつつ、腰の上で舞う少女の動きは激しさを増すばかり。

堪えようとする意思は、膝枕の少女の口づけに溶かされ切っていた。

「!・・・!!!、っ!!!」
「あっ!、はぁっ♥、・・・勇者様のがいっぱい流れ込んで・・・♥」

少女たちの淫らな共同作業に、勇者はまたしても精を搾り取られる。

168 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/07(土) 04:15:33.13 ID:ToK/QgMi
尋常では無い量の射精に、快感と同時に恐怖を覚えた。

コイツらは淫魔の類ではないだろうか?このまま快感に流され続けていたら殺されてしまう!

死の恐怖が、快感に蕩けようとする意思を抑えた。

幸い、口は開放されていた。

膝枕の少女の、唾液に濡れた唇。仄かに染まった頬。潤んだ瞳。

少女の色香に心臓が高鳴るも、勇者の口は転移魔法を唱える。

幾度となく使った魔法。間違えようがなかった。

希少な剣と鎧は惜しいが、命あっての物種だ・・・!

勇者は転移魔法の発動に備え、目を閉じた。

・・・。

魔法は、発動しなかった。

驚愕して目を見開いた勇者は、少女たちの暗さを秘めた笑顔を見た。

「私たちにこれだけ出して、魔力が残っていると思ったんですか?」

しかし、勇者は絶望に凍りついたりはしなかった。

魔法は唱え終わっている!魔力さえ補給できれば・・・!!

勇者の手が腰の薬袋に伸びて、空をつかむ。

「!?」
「クスッ・・・。薬袋でしたら、鎧と一緒に片付けてしまいましたよ?」

勇者は血の気が引く音を聞きながら、膝枕の少女を見た。

優しく撫でさすっていただけでは無かったのだ。鎧を脱がせ、薬袋を奪う事を気がつかせない為に・・・!

「さあ勇者様♥、私たちともっと楽しみましょう♥」
「こんな踊り場なんて味気ない場所で楽しむなんて、もったいないわ♥
 私たちの部屋に招待してあげる。」

勇者の絶望の叫びは、膝枕の少女の口づけにまたも止められた。


・・・意気揚々と魔王の城に乗り込んだ若き勇者を再び見た者は誰も居ない。

  • 最終更新:2014-09-05 15:45:54

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