8スレ228-246

228 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2013/04/13(土) 06:23:00.05 ID:/GKboxuT
俺・・・中学2年生。むっつりスケベ。密かに好意を持つクラスメイトの古瀬さやかと学校で桃鉄の話題で大いに盛り上がり、その流れで何と古瀬の家で桃鉄の対戦が出来ることになり、天にも昇る気持ちになる。
一週間のオナ禁と毎日5時間のさくま3人を相手にした桃鉄のハードトレーニングを繰り返すことにより、万全の準備をもって古瀬の自宅に臨む。(何故かパンツは下ろしたてのおニュウ。)

古瀬さやか・・・中学2年生。俺のクラスメイト。男子生徒の羨望の的。身長165センチ。スタイル良し。ナイスバディ(反則)。
本人も自身の性的魅力を自覚しており、それを駆使することでクラスメイトの男子生徒はおろか、中学の先生達でさえもその性的魅力でメロメロにすることが出来る(されてみたい)。大の負けず嫌いで大の桃鉄好き(しかし、実際の桃鉄の実力はそれ程でもない)。
勝負に勝つためなら手段を選ばないところがある。好きな桃鉄のカードは、銀河鉄道カード(直ぐに目的地に入れるから)。特に深い意味は無いが、暇だったので、“俺君”を自宅に誘ってみる。

229 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2013/04/13(土) 06:25:31.36 ID:/GKboxuT
『ピンポ~ン♪』
そう震える手で俺は古瀬の家のインターホンを押した。
「・・・はい、どなたですかー?」
「・・・あ・・古瀬・・俺・・“俺君”だけど・・・」
「・・ああ、“俺君”?、ちょっと待ってて、今玄関のドア開けるから」
そう古瀬の声がインターホン越しにして暫くすると玄関のドアが開いて中から古瀬さやかがその姿を現した。
「お待たせー、待った?」
「え?、い、いや、全然」
俺は緊張を古瀬に悟られないように必死に隠しながら、無理矢理にぎこちない笑みを作った。
・・しかし改めて考えてみると、緊張するのも無理はない。
今、俺の目の前にいるのは、俺の所属する中学の男子生徒全ての羨望の的、あの“古瀬さやか”なのだから。
正直、今自分がこうして古瀬の自宅前にいることさえ、俺自身、未だに信じられないくらいだ。
古瀬は上はパーカー、下は紫のレギンスという中学生の女の子らしいカジュアルな私服で俺のことを出迎えた。
いつもの制服姿ではない古瀬の私服姿を拝めただけでも十分過ぎるくらい俺の胸の鼓動は高鳴っていた。
・・ただ個人的な欲を言えば、下はレギンスではなく、古瀬のあの肉付きの良い美しいお御足をじっくりと堪能出来るミニスカートであれば、なおのこと良かったのだが・・。
「・・じゃあ早速家の中入る?
 今日ウチ、私以外誰もいないから」
「!?」
昂ぶっていた俺の心の臓の鼓動がより一段と高鳴った。
・・俺達以外誰もいない・・だと・・?
・・そんな状況で同い年の男であるこの俺を自宅に誘った・・だと・・?
急激に心拍数が上がってゆく俺のことをよそに、古瀬は余りにも素っ気無さ過ぎる態度でどんどんと家の中へと入っていく。
その姿を見て、俺は慌てて古瀬の後を追って玄関の中へと入っていった。

230 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2013/04/13(土) 06:27:45.41 ID:/GKboxuT
「はい、じゃあどうぞ入ってー」
そう古瀬に促されて、俺は初めて古瀬の(というか女の子自体の)部屋に足を踏み入れた。
古瀬の部屋は基本的にピンク色の色調で統一されていて、部屋の所々に可愛らしいキャラクターのぬいぐるみなどが置かれていて、いかにも中学生の女の子らしいガーリーな空間となっていた。
・・だけど、それと同時に何というか、部屋全体に古瀬特有の男心を惑わしてやまないピンク色の甘い色香が充満しているような気がして、部屋に入った途端、俺はその色香に当てられて軽い目眩に襲われた。
それに、俺の視界の片隅に否が応でも飛び込んでくる強烈な存在感を放つ物体・・、ピンクのシーツが布かれた古瀬のベッド・・。
いけないとは思いつつも、それを実際に目の当たりにしてしまうと、つい俺の心の中で淫らな妄想がムクムクとその頭をもたげてきてしまう。
「じゃあ“俺君”は、そっちの青色のコントローラー取ってー」
古瀬にそう声を掛けられて、俺はハッと現実に引き戻された。
そして慌てて青色のコントローラーを自分の手持ちにする。
古瀬がWiiのスイッチを入れて、リモコンを操作すると、馴染みの曲と共に見馴れた桃鉄2010のOP画面が現れた。
「・・年数はとりあえず5年にしてっと・・そういえばたしか2010って、二人対戦出来ないんだよねー。どうする?もう一人COMキャラ、さくまでも入れとく?」
「あ、う、うん、そうだねー」
俺は適当にそう相槌を打ったが、内心では、俺のすぐ隣にあの“古瀬さやか”が座っているという事実に気持ちが昂り過ぎていて、とてもそれどころの話ではなかった。
隣にいる古瀬の綺麗な髪から漂ってくるシャンプーの残り香の匂い・・。
着衣の上からでもはっきりと見て取れる中学生離れした発育の良い魅惑的な肉体・・。
そのどれもが隣りに座っている俺の官能を尽く刺激して、どう仕様もなく魅了してくるのだ。
・・い、いかん、と、とにかくゲームに集中しないと・・。
・・もしも、もしもこの勝負に勝てたなら・・。
(古瀬)「うわーすごーい、“俺君”て桃鉄強いんだねー」
(俺)「フッ、それ程でもないよ」
(古瀬)「私、“俺君”のこと、ちょっと見直しちゃったな。だって私、桃鉄の強い人が好きなんだもん・・///」
(俺)「えっ・・?」
(古瀬)「・・ねえ、“俺君”・・私、“俺君”とだったなら・・いいよ///」
(俺)「・・ふ・・古瀬・・お・・俺も以前からお前のことが・・」
という神展開が待っているのかもしれない・・。
その為に今日まであの激しいハードトレーニングに耐えてきたんじゃないか。
よーし、やってやる・・やってやるぞ・・!!
「あ、私が一番だねー。よーし、それじゃあ始めるよー。私、“俺君”には“絶対”に負けないからねー」

231 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2013/04/13(土) 06:34:34.62 ID:/GKboxuT
3年目が終了した時点で、事態は全く予想外の展開に進んでいた。
なんと、ぶっちぎりでトップに立っていたのは、この俺だったのだ。
序盤からテンポ良く目的地に入り、順調に好物件を買い続けたのが功を奏した。
一応確認の為に3年目終了時点での俺と古瀬の総資産と持ちカードを言っておくと、

俺・・・総資産:23億7921万円(一位)
手持ちカード:(急行系)特急周遊カード、特急周遊カード、急行周遊カード、のぞみカード、新幹線カード
       (便利系)☆に願いをカード、スペシャルカード、サミットカード、地方へ!カード、銀河鉄道カード、カード交換カード、刀狩りカード、お殿様カード

古瀬・・・総資産:5億2483万円(三位)
   手持ちカード:(急行系)急行周遊カード、特急カード、急行カード、急行カード
          (便利系)徳政令カード、クレジットカード、すずめの涙カード、損害保険カード、一攫千金カード、おまもりカード、目的地変更?カード、足踏みカード

という状態だった。
自分が予想外にトップに躍り出たことに喜びを隠し切れない俺とは対照的に、古瀬は明らかに、(何でこの私があの“俺君”なんかに負けてるの?)という苛立ちを隠そうともせずに憮然とした表情を浮かべたままテレビ画面に向かっていた。
(ゲーム年数は5年だから、残り後2年。手持ちカードも何の文句も無いくらいに充実しているし、ひょっとしたら俺、このまま行けば本当の本当にあの古瀬に勝てるんじゃね?
 ・・そうすれば・・俺のことを見直した古瀬が顔を赤らめて、俺の方へと向けてその美味しそうな唇を差し出して・・)
そう俺があらぬ妄想に走り始めた時、不意に古瀬が立ち上がった。
ドキッとして思わず古瀬の方を見上げる俺のことをよそに、古瀬は無言のまま洋服ダンスの方へと歩いて行き、何やらガサゴソと取り出した後、それを持って部屋の外へと出て行った。
その古瀬の一連の行動に呆気に取られていた俺は、まさかさっきの俺の妄想が古瀬に勘付かれたんじゃないかと、よく分からない心配をしながら古瀬の帰りをじっと待っていた。
そうして3分も経った頃、遅いな古瀬、気合を入れ直す為に顔でも洗いに行っているのかなと考え始めていた俺の前に、キィというドアの開く音がして、古瀬が再びその姿を現した。
その古瀬の姿を見た瞬間、俺は自分の心の臓の鼓動が大きく高鳴って、自分でもおかしいくらいにバクバクいい始めたことに気が付いた。
・・何か少しでもハプニングがあれば、直ぐにその中が見えてしまいそうなくらい丈の短いピンクのミニスカートに穿き替えて、その肉付きの良い白い魅惑的な太ももを惜しげも無く俺の前に晒しながら、古瀬さやかはドアの所に立っていた。
(to be continued・・)

246 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/04/20(土) 11:03:54.09 ID:nK4E7cyS
「・・ふ・・古瀬・・」
俺はそう意味も無く呟いていた。
すると古瀬は、思わず惹き込まれてしまいそうになる位にゾッとする程妖艶な、それでいて意味ありげな笑みを浮かべ、俺の座っている所までやって来た。
「・・ゴメンね、“俺君”・・私、対戦してたら何だか身体中が火照ってきちゃって・・」
そう言って古瀬はそのミニスカートの裾を後ろから手で押さえながら俺の隣へと座った。
(ほ・・ほおおおおおおお・・)
そう俺は声にならない声を上げていた。
・・ほとんど体育座りの様な格好で俺の隣に座った古瀬のミニスカートは、当然の如くめくれ上がり、古瀬の男心を魅了してやまない魔性の白い太ももも、かなりの部分まで露出されていた。
(・・あ・・ああ・・もうちょっと・・あとほんのもうちょっとで見えそう・・)
しかし、残念?なことに俺の座っている位置からだと、古瀬の太ももの奥にあるであろう“魅惑”の空間は、計算されたようにギリギリ見ることが出来なかった。
(・・クソッ、こいつ、ひょっとして全部分かっててやってるのか・・?)
・・その時の俺の気持ちが分かるだろうか?
俺の直ぐ目と鼻の先の距離に憧れの女の子の夢にまで見た魅惑の白い太ももが挑発するようにして露出されているのだ。
・・この状況で思春期の中学生として、理性を保てという方が無理であろう。
・・俺は少しでも気を抜けば、思わず視線が古瀬のスカートの方へと向かいたくなるのを必死に堪らえながら、じっとゲーム画面へと向かっていた。
(・・ああ・・でも・・もうちょっと・・あとほんのもうちょっとだけで古瀬のスカートの中が見えそうなのに・・
 ・・ああ見たい・・俺・・古瀬のスカートの中が見たいよぉ・・)
・・後から振り返った時・・この時の俺は既に古瀬の術中へと嵌っていたんだと思う・・。

  • 最終更新:2014-09-09 20:23:57

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